発言が反日サヨクテロリスト丸々そのものです。
先ず何かで有名になる、地位を得る、そして日本を批判するというプログラムでしょうかね?
忍び込んだ夜の学校で、順番にDJプレイをする2人と、音楽に合わせ楽しそうに体を揺らす仲間たち――。映画『HAPPYEND』は、幼馴染の2人の友情と、その関係の変化を描いた青春映画だ。坂本龍一のコンサートドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』が各国の映画祭で上映、絶賛された空音央監督。本作が満を持しての長編劇映画デビュー作となる。「アメリカの大学に通っていたのですが、その頃に起きた東日本大震災が、自分の政治性が芽生えるきっかけになりました。その後、オキュパイ・ウォールストリートやブラック・ライヴズ・マターなどの運動が起こる中で日本の歴史にも目を向けるようになり、1923年の関東大震災と、それがきっかけで起こった朝鮮人虐殺という歴史的事実を知ったんです。なぜこのようなことが起きてしまったんだろうと衝撃を受けました」「たまに日本に帰ってくると、数十年以内にまた大きい地震が起きるというニュースをやっている。過去の歴史を反省しないままだと、また同じことだって起こりうるという危機感がすごくあったんです」
そもそも台湾人とか他の外国人は襲われなかった訳で、、
仮に朝鮮人が差別されて襲われたとしたら、、
先ず、密入国者だし、、
それは相応の素行不良(強盗・暴行・強姦)があったということです。
まぁ、いつもの過去ログ貼りましょう。
反日サヨク発言の世界的音楽家・坂本龍一さんの息子、空音央監督(そら・ねお=33)
#空音央監督
#HAPPYEND
========過去ログ======
事実は、、
朝鮮人が放火したという証言はあるんですよ。それも朝鮮人側からの証言です。何度も載せますけど。
この件については以前に書いた、、、お詫びと反省をすべきなのはどちらなんでしょうね。
こちらも広く報道すべきです。
======過去ログここまで======
にほんブログ村