スマホ片手に自転車なら、、

自転車と自動車の事故の過失割合は、、

自転車10:自動車0と先に決めておくべきです。


11月から道路交通法が改正され、新たに自転車の『ながら運転』や『酒気帯び運転』が罰則の対象となる。

現行の「注意義務違反」が「犯罪」になるのです。
スマートフォン等の『ながら運転』には2種類あり、「手で持つ」と「注視する」。 
具体的には、自転車で走行中に通話のためにスマホを手で持ったら、即アウト。 
そして、通話のためでなくても、注視したらアウトです。 
これが「手で持つ」場合です。 

本来、走行中に手で持つだけでアウトではないのですが、通話のために持っていたのか、そうでないのかの違いが極めて判断しにくいため、事実上、手に持っただけでアウトとなる運用がされます。 

一方、「注視」は、置いてあるスマホ(例えばハンドルに固定してあるスマホ)を、一定時間以上見たうえで、危険が生じたらダメとなり、その目安が2秒です

特に自走可能な違法自転車が危ないです。

狭い隙間を速度ですり抜けようとしてきます。

自損事故で死んでください(呪)、ですね。




取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。




癒し・ヒーリングランキング



にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村