つまりレプリコンワクチンで新たなる変異体、新種のウイルスを増産し、更なる感染症を増やすということですね。

これは「悪魔の計画」です。


レプリコンワクチン (自己増殖型mRNAワクチン) は体内で自己増殖するワクチンです。そしてRNA複製には修復の機構が無いため、増殖の際には変異が起こります。それに加え懸念となるのは、レプリコンワクチンと野生のウイルスとの間で組換えが起こり、本来存在しなかったはずの新規ウイルスを生み出す事です。


2024年8月にオランダとオーストラリアの国際的共同研究により、レプリコンワクチンと野生のウイルスが組換えを起こし得る事が報告されました。


(中略)

さて、この論文を踏まえ、改めて私自身で組換え点を詳細に解析してみました (図6)。その結果、意外にも組換えRNA同士には相同性がありませんでした。つまりこれは遺伝子間に相同性がなくとも組換えが起こるという事の証明であり、レプリコンワクチンは潜在的にどのウイルスとも、また細胞内のどのRNAとも組換えが起きる可能性を示唆します。また遺伝子組換えの機序からも、近縁のウイルスとの間ではさらに組換えの頻度が上がるでしょう。

(中略)

もともとアルファウイルスRNAは様々なケースで組換えが可能である事が知られています。例えば西部ウマ脳炎ウイルスは、古代に東部ウマ脳炎様ウイルスとシンドビス様ウイルスとの間に起こった組換えから発生したと考えられています。またブラジルとハイチからはマヤロウイルスの組換え体の発見が報告されており、チクングニアウイルス分岐群間の組換えも示唆されています。また多くのin vitroおよびin vivoの研究においても、ウイルス様粒子の製造中にアルファウイルスの鋳型が組換えを起こす傾向がある事が示されています。こうした事実を踏まえても、レプリコンワクチンが野生型アルファウイルスと組換えを起こして新規キメラウイルスが生成される可能性が否定できません。

そしてもう一つの重大な懸念事項はレプリコンワクチンの個体間伝播です。人体は閉鎖系ではありません。人体は恒常性を保つために、取り込んだ有害物質を代謝産物として、あるいはそのままの形で体外に排出しようとします。例えば抗癌剤治療を受けている人の近親者が抗癌剤に暴露する事例などもよく知られています。レプリコンワクチン接種者は受け取ったレプリコンワクチンを体内で全て分解できるとは限りません。排泄物、嘔吐物などを介して近親者に暴露させる可能性もあれば、呼気や汗に含まれるエクソソームなどを介して周囲に放出する可能性もあります。また、蚊を介して血液から血液へと直接的に他者に受け渡される恐れもあるでしょう。

(中略)

実験結果が示すものはまさに「レプリコンワクチンのウイルス化」の実例であり、レプリコンワクチンが野生のアルファウイルスから殻 (構造タンパク質) の遺伝子を盗んでウイルス化したと言えるものです。

本来脳内は免疫の働きが弱く、脳に炎症を起こすアルファウイルスは危険なウイルスです。実際、ベネズエラウマ脳炎ウイルスは脳炎などの重篤な症状を引き起こします。レプリコンワクチンと野生のウイルスとのキメラウイルスは人体に深刻な影響をもたらす可能性があります。

さらにこうした組換えは病原性のある新規のウイルスを進化させ得るものであり、環境に対する重大なリスクである事を想定する必要があります。


これはワクチンではなく、遺伝子治療薬であり、、

人体実験であり、、

未知なるキメラウイルスを全世界にバラ撒く「悪魔の計画」ですね。



レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。


これについては、与党だけでなく、野党もマスゴミもダンマリです。

つまり今テレビで見ている殆どのニュースは、、

全て洗脳式に情報コントロールされている「ショー」ということです。





取り敢えずこの辺で。
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