まぁ霞が関官僚と神戸県庁職員比べたら、、

神戸県庁職員がぬるま湯のズブズブ楽ちん生活なのは確かでしょうね。

大阪が維新行政になる前の大阪市営地下鉄とか、改札の小屋で駅員が寝ていましたからね。

ズフズブ副知事繰り上げ知事の兵庫県は相当縁故ぬるま湯ダメ職員が多かったと思います。



それをメディアでは、「40%の職員がパワハラを見聞きした」と報道したのです。
そして、そのような報道に繋がるアンケートの問いを作為的に作っているのです。
 そもそも、職員が伝聞したことがある、との回答には意味がありません。
 伝聞は何らの根拠とはなりません。
また、一つの事象を10人に伝えれば、それだけで1が10になるので、パーセンテージに意味もありません。
いまだにパワハラという方々はちゃんと中身を見た方がよい。
もちろん、知事も反省すべきところは反省するとされているので、強い口調や態度は改めるべきとは思いますが。

 Source; 厚労省・令和5年度「職場のハラスメントに関する実態調査」報告書 https://mhlw.go.jp/content/119100




斎藤元彦氏は総務省で相当な激務で鍛えられたと思います。

宮城県で311の復興にも絡んでいますからね。

癒着ボンクラな地方議員にいくらいじめられても平静にしていましたからね。


ひょっとして予知能力あるんじゃないか?と思う位の復活劇でした。


エレベータボタン事件も、
県庁建て替え予算凍結に憤慨した「グレたぬるま湯職員」の反攻的な行為で、、
それを斎藤元彦氏が窘めたとかじゃないですかね?
上下がゴリゴリに厳しい霞が関官僚との差です。


人事権を振りかざして不同意性交を10年繰り返した局長とか、、、
ちょっと注意すると「おかーちゃーん」と言い出すのが兵庫県庁職員です。
人事権で不同意性交と天下りって兵庫県庁の伝統なんでしょうね。



取り敢えずこの辺で。
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