全部出せと
こちら置いておきますね https://t.co/Dosj7kCbAB
— KEN♡G♡ (@GKen07040314) November 22, 2024
コメ欄お借りしますhttps://t.co/8usyCShbl4
— ねこぽん＠通知は半分以上、間引きされてる (@aradnekopon) November 23, 2024
NHK党 立花孝志氏
— じたくん🍯🇯🇵 (@slugger1002) November 22, 2024
奥谷委員長からの刑事告訴について語る
・公用PCに元県民局長が7人の女性と肉体関係を持った不倫日記が入っていた
・これがバレるのが怖くて亡くなった
・亡くなった理由を奥谷くんは隠蔽した
・片山元副局長から聞いた、真実相当性がある
・受けて立ちます
まずいつから7人に… pic.twitter.com/I63WWXzMMC
局長を自殺に追い込んだのは自民党県議(奥谷謙一?)と県OBですよ。
彼らが局長を自殺に追い込んだのです。「もし弁護士による第三者委員会で事実関係が冷静に精査されていれば、A氏の死は避けられた可能性が高い」（同前）
A氏の告発をめぐっては、単なる一県職員の内部告発とは異なる政治力学が動いていた形跡もある。
県関係者への取材によると、A氏が公益通報を行った4月4日から間もない4月上旬、兵庫県総合庁舎内の一室に、A氏と反齋藤派の自民党県議、井戸派の県OBらが集まった。
その席でA氏は「この件は早く終わらせたい」と訴えたが、
自民党県議と県OBが「何を言うとるんや。齋藤をとことん追い詰めるチャンスやないか」などとすごんだというのだ。
道義的責任があるのは、自民党県議と県OBです。
まぁ訴訟合戦とか第二ラウンドに入っていますが、斎藤知事を再度排除しようとすればするほど歪み切った腐敗した兵庫県政(職員とOBと県議)の恥部が露になるということです。
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