さて、アルビノは一代限りで希少価値でしょうけど、、

白いラットスネークのリューシってご利益有る無し?

巳年の絵馬の白蛇も「目は赤」ですからね。

ただまぁ信心信仰は「想い」の世界です。



全身が白磁のような質感を持った純白で、もっとも有名で、もっとも流通量が多い、そしてもっとも完成度の高い「白蛇」です。


写真の個体はノーマルと同様に目が黒く「ブルーアイ」とも呼ばれ、目が赤くなるアルビノ(ピンクアイ)と区別されて流通しています。


特に日本では、観光施設等で「白蛇様」と呼ばれているのは、ほとんどこのヘビと考えて良いでしょう。以前は、私も日本の在来のヘビの色彩変異と信じて赤っ恥をかいたことがありますから。しかし新聞に「アオダイショウの色彩変異と考えられる」なんて書いてあったら頭から信じちゃう人もいますよね。展示している人がウソをつくのは仕方ないとしても新聞まで騙されちゃダメでしょ。


まぁワタシはスピ的な意味で現実的な白蛇の経験はないですけど、、

道案内と思しき蛇の出迎えは、、

知人の案内で、とある龍神の「おやま」の参拝時に、、

ふもとの参道で、、

奇麗な光る緑色の蛇(アオダイショウ?)と、黒地に赤斑点の蛇(ヤマカガシ?)の二体が重りなってとぐろを巻いて道脇にいました。

近付いても逃げず、、

帰り道で、今度は、黒地に赤の斑点の大きなムカデがいて、、
※コレ見たのはこの時限りです、ネット検索しても出てこない。

その後に知人に連れて行って貰った社殿には、、

「真ん中に龍、両側にムカデ」が掘られていましたね。

「ムカデも眷属かい」「あれはオマエかい?」とその時思いました。



蛇霊憑きの方は、特に女性が多いですけど、、

蛇霊を意識の前面に出すと色っぽい仕草になりましたね。

喋り方も仕草も完全に別人になりました。

※全員が全員とは限りません。ワタシの経験内では、という話。





取り敢えずこの辺で。
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