県議会百条委員会という国の法律に基づく調査の報告書に対し、兵庫県の斎藤元彦知事は「一つの見解だ」などの表現を再三にわたって繰り返し、開き直りに終始した。
報告書は、県の元西播磨県民局長が内部告発した「七つの疑惑」のうち、斎藤知事の県職員へのパワハラなど5項目について「一定の事実」があったと認定。「うそ八百」と非難した斎藤知事を明確に否定した。だが、斎藤知事はこの日の会見でも、内部告発を「誹謗(ひぼう)中傷性が高い文書」と主張した。
怪文書全文
五百籏頭 眞(いおきべ まこと)
生誕 1943年12月16日
死没 2024年3月6日(80歳没)死亡原因 病死(急性大動脈解離)政治的には左派で中国寄り日本を「侵略戦争」「植民地支配」と断ずる辺りに、、自虐的で偏向的なサヨク反日的思想エージェント
兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文書を作成した元西播磨県民局長の男性が死亡した一連の問題で、兵庫県警は20日に開かれた県議会警察常任委員会で、この文書と同一とみられる文書が送られてきたと認めた上で、「現状では、公益通報としての受理には至っていない」と明らかにした。
増山議員の部分、仕事終わってすぐに観た。
— To (@enenene0607) March 5, 2025
沢山の拍手に涙出てきた。
奥谷さんは議員達だけの拍手。
増山議員には県民からの拍手喝采。
これが民意です。
斎藤知事の表情も😭✨
兵庫県民の皆さんの勇敢な拍手に感動しました。
ありがとうございました。 pic.twitter.com/SDujQabUUM
私県民ですけど、この百条委員会に何の意義も感じんわ🙄
— まろまろキッチン (@wagyu_smile) March 4, 2025
過去も未来も😮💨
兵庫県議会は何で解散しないのじゃろ?
— たこす (@TakoTako1908) March 4, 2025
辞職させた知事が圧勝で返り咲いたら辞職させた議会がそのままでは県議会は県民の信を得ていない様に思う。