「緊張型頭痛」は、側頭筋や後頚筋群、僧帽筋などの頭から首、背中にかけての筋肉のコリや張りによって、痛みを感じる神経が刺激されることで痛みが起こると考えられています。
健康
美木のオフィシャルサイトによると、ロングブレスとは、彼が考案した「丹田を意識して行う呼吸法」のこと。 「強く長く吐くことによりお腹周りのインナーマッスルを効率よく鍛え、筋肉の温度をアップさせ、内臓脂肪を落とします。また、お腹周りのインナーマッスルを鍛え自前のコルセットを作り上げることで腰痛を改善します」と説明されている。 「ロングブレスは、2011年に登場したダイエット法。当時、美木さんは積極的にテレビ出演し、50代とは思えぬ引き締まった体を見せ、たった40日間で体重が13.5kg減り、体脂肪率も25%から6.6%に激減したと大宣伝。頬をめいっぱい膨らませて、『ぶーーーーー!』と息を吐く姿はインパクトがあり、たちまち大ブームになりました。「美木さんは、著書の宣伝のために、3月1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にゲスト出演していました。読者ターゲットとなるシニア層から絶大な支持を得る番組だけに、本人も気合が入っていたものとみられます。しかしSNSでは、肝心のロングブレスではなく、美木さんが『まるで別人のよう』という話題で盛り上がってしまったんです」(前・同)実際、SNS上には、≪私の知っている、ドラマに出てた頃の美木良介ではなく、顔がもう別人でショック≫≪久しぶりに見たけど歳とったな まぁそりゃそうか≫≪体はあいかわらず健康なんだろうけどお顔の印象は以前と比べて年齢相応になったような≫≪これが美木良介? 別人みたいに変わってる≫といったコメントが飛び交っていた。「現在、美木さんは66歳。見た目が老いるのは当たり前のことです。ただ、美木さんはロングブレスの効能について、公式サイトで堂々と≪髪も太くなり、肌に艶も出て「若くなった」と言われるように。自分でも10年前のドラマの再放送など見ると、今の方がずっと若いと思います≫と述べている。にもかかわらず、年相応の見た目とあって、『ロングブレスは本当に効くのか?』と疑問を抱いてしまいます。本の宣伝としてはマイナスなのでは……」(エンタメ誌記者)
ロングブレスダイエットの正しいやり方
1.つま先を外側に向けてつま先立ちの状態で片足を前に出し、体重を後ろ足にかける
2.両手を頭の上で開き、お腹を引っ込めて力を入れる
3.両手を広げながら鼻から3秒間息を大きく吸い込む
4.肩甲骨を寄せるように両手を広げながら、頬を膨らませフーッと声を出して7秒間息を大きく吐き出す
・おへそから指三本下の丹田という場所を意識する
・お尻を締める
・常にお腹をへこませたまま強く長く息を吐く
約1億人を調べた結果です。
デンマークの国立血清研究所(SSI)をはじめとした国際研究によって、新型コロナウイルスワクチンの健康リスクが示されました。
9900万人を対象とした史上最大規模の研究で、主としてファイザーとモデルナの開発したmRNAワクチンおよびアストラゼネカが開発したウイルスベクターワクチンの3種類でみられた、副反応13種が調べられています。
なお今回の記事はワクチンの有害性を強調するものではありません。
また最終的な結論として、ワクチン接種の利点が健康リスクを上回っていたことも、あえて先に述べてさせて頂きます。
その上で、新たに判明した副反応を報告します。
対象となる副反応は、
心臓にかんする
「心筋炎(MYO)、心膜炎(PER)」。
脳脊髄や末梢などの神経系にかんする
「ギラン・バレー症候群(GBS)、横断性脊髄炎(TRM)、顔面麻痺(BP)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)、熱性けいれん(FSZ)」「全般麻痺(GSZ)」。
血液や血栓症にかんする
「血小板減少症(THR)、特発性血小板減少症(ITP)、肺塞栓症(PEM)脳静脈血栓症(CVST)、内臓静脈血栓症(SVT)」
となります。
記事では各副反応にについて、3種類のワクチンごとのリスクを報告いたします。
研究内容の詳細は2024年2月12日に『Vaccine』にて公開されました。
厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの関連死者数が、9月は最大5235人だったとの試算を発表した。8月(最大4966人)を269人上回り、5類移行後の最多を更新した。自治体に提出された死亡診断書の情報を基に試算しており、直接の死因などが「新型コロナ」だったのは2819人で、間接的に影響した人を加えると、5235人に上った。厚労省の担当者は「10月以降は感染者数が減少しており、関連死者数も減る可能性がある」としている。
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》。(略)リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。
また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。
その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。
国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》
福島先生
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) February 10, 2024
敢えて言いましょう、殺人ですよ 虐殺が起きたと言ってもいい。pic.twitter.com/leLjkHqu8y
8: 名無しさん 2024/03/07(木) 10:16:12.85 ID:85Ezd
これらの副作用、というか効能そのものを追跡調査するのが厚労省の仕事なのに、予算をつけて実施したのが「ワクチン誤情報対策」とか異常すぎる。
9: 名無しさん 2024/03/07(木) 10:17:34.19 ID:4jlqD
#拡散希望
28歳男性ワクチン接種後
死亡
解剖の結果、心筋が溶解していた
福島先生の努力に 感謝します
#日本のマスコミは真実を報道してください
#拡散希望
— 雪だるま☃️ (@Sncgs8ENvpSMGpc) January 22, 2024
28歳男性ワクチン接種後
死亡
解剖の結果、心筋が溶解していた
福島先生の努力に 感謝します #日本のマスコミは真実を報道してください pic.twitter.com/CCFhuxjmWU
医者として 福島先生と同じ気持ち。
— meimei (@meimei881) November 28, 2023
この悔しさ 日本人てもっと賢かったんじゃの悔しさ 医学への冒涜 許せない
アレを ワクチン て呼び始めたのがそもそも医学科学への冒涜だ😡😡😡😡😡😡😡😡
製薬ってそんな悪魔なんだっけ。全ての製薬会社の治験すら疑いたくなる冒涜 https://t.co/Nn1cQKz3HG
129: 名無しさん 2024/03/07(木) 14:06:03.32 ID:fn6q6
そもそもコロナで肺のレントゲンが真っ白になる特徴が「肺胞の毛細血管が血管炎になる」のが
原因だって特定されてただろ
それが肺以外の臓器にも多かれ少なかれ起きるから、脳で起きれば軽度ならブレインフォグ
心臓でおきれば心筋炎 他にも膵臓でおきれば糖尿発症とかなんだからさ。
新型コロナウイルスのワクチンは、これまでのべ4億3500万回の接種が行われてきた(首相官邸HPより)。そんな中、ワクチン後遺症を訴える女性を取材した。症状の苦しみだけでなく医療費の負担が大きく、国の救済制度を申請するも、国の処理が追いついておらず、救済措置を受けるまでに長い期間を要する現状に直面している。 (2024年2月7日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特命取材班スクープ』より)
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— 安息 (@ngwcp7) February 25, 2024
医師でブロガーのデービッド・ゴースキによれば、カッピングで実際に起きるのは、次のようなことだ。
「カップの形のあざが残ることが多いのは、カッピングによって皮膚が吸い上げられることで毛細血管が切れるからだ…同じ部分の皮膚が長期間にわたって繰り返し損傷を受けると…その部分の皮膚が死んでしまう場合もある」
つまり、カッピングはあなたにとってあまり良いものではないということだ。
カッピングは、ばかげた治療法だ。何らかの利益をもたらすという科学的・医学的な証拠はない一方で、危害を与えるリスクがあるのは明らかだ。
米国立生物工学情報センター(NCBI)のサイトには、「アスリートに対し、カッピングの施術を勧めることも、控えるよう助言することもできない。さらなる研究が必要だ」と結論付けた論文が掲載されている。
米国立衛生研究所(NIH)の一部門である国立補完統合衛生センター(NCCIH)も、「幾つかの研究は行われてきたが、大半は品の低いものにとどまっている」「痛みを軽減することはあるかもしれないが、その根拠はそれほど明確に証明されていない」「その他の症状の改善にも役立つと結論付けることができるほど質の高い研究は十分に行われていない」などとして、カッピングを支持するには至っていない。
NCCIHはさらに、カッピングについて次のように警告している。
・持続的な皮膚の変色、傷痕、やけど、感染症などの副作用を引き起こし、湿疹や乾癬を悪化させる可能性がある
・まれではあるが、頭蓋内出血や失血による貧血など、重篤な副作用の例が報告されている
それでも、その他の面では賢い人たちが、「私には効果がある」と言う──返す言葉がない。お金を節約し、そして同時にあなたの皮膚を守るべきだ。誰かのカップに、吸い取らせてはいけない。
(筆者は米ジョンズ・ホプキンズ大学のブルームバーグ特別教授。専門は医用生体工学と計算機科学、生物統計学)
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2019年に広島県在住の公立小2年の男児(8)=当時=がインフルエンザに感染し、全身性炎症反応症候群と脳ヘルニアを発症して死亡したのは、校内で感染が広がっていたインフルに起因するとして男児の50代の両親が日本スポーツ振興センター(東京)に死亡見舞金3千万円の支払いを求めて広島地裁に提訴した。同地裁で21日、第1回口頭弁論があり、センター側は請求棄却を求めた。訴状などによると、男児は白血病などの既往歴があり、特別支援学級に通っていた。19年9月に発熱し、インフルと診断された。翌10月、インフル感染を原因とする脳ヘルニアなどで死亡。両親は22年8月、同センターに死亡見舞金3千万円を請求したが、23年1月に「学校の管理下における感染と認めることができない」などとして不支給決定が出された。両親は、男児について1~3日の潜伏期間は自宅と学校、デイサービス施設でしか過ごしておらず、学校以外での感染はあり得ないと主張。この日の意見陳述で、母親は「小学校での感染で尊い命が失われたと認めてほしい。息子のような子どもたちが安心して小学校に通えるよう改善されてほしい」と訴えた。
家の子供が放課後等デイサービスを利用しています。なんで感染源が学校に限定されるのかな? 放課後等デイサービスも利用していたと記事にあります。 放課後等デイサービスは施設にもよるけれど、狭い空間に10人前後の子供たちが滞在します。障害の内容は様々で、マスクをキチンとできない特性の子もいます。 地域の小学校で感染症が流行すると、その地域にある放課後等デイサービスを利用する子も感染症にかかっているリスクが高くなります。放課後等デイサービスでおやつなどの飲食を伴うケースもあるし、子供同士の距離も近いことが多いです。我が家の子供もコロナに感染しましたが、おそらく放課後等デイサービスが原因だと思っていますが、原因究明はしていません。施設によって感染症対策は限界があります。 我が子を守りたいのであれば、集団生活をさせないことが必要です。 私は子供の社会性を育てたいのでそんなことを選択しませんが
■Now Foods, オーラルビオティック, 60 ロゼンジiherb価格:¥2,363口腔内に存在する数多くの非常に有益な細菌の中で、ストレプトコッカス・サリバリウスは、通常、乳児期に最初に体に取り込まれる細菌です。Blis K12乳酸菌は、ストレプトコッカス・サリバリウスの強力な菌株であり、定期的に摂取すると口と喉にコロニーを形成し、 体の主な入口で自然な防御システムを維持することに有効です。Blis K12乳酸菌は、子供の口、耳、鼻、喉の健康の維持をサポートすることが臨床的に示されています。また、オーラルバイオティックは、定期的に使用することで爽やかな息を保つこともできます。60トローチ/一日2錠
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◆楽天
全身、ムッキムキに鍛え上げられた肉体!
ボディービルダーの芳賀涼平さん。
2021年5月、神奈川県。
それは突然だった!いつものように動画撮影しようとした時の事だった!急に腹痛に襲われ、トイレに駆け込む芳賀さん。
お腹を壊してしまい、この症状は1週間以上も続いた。実はこれ、彼の調理したものに原因があった!
昼食は、鶏の胸肉。
皮はキレイに剥がし、すぐに火が通るようにカット!
それを1日分まとめて茹で、冷蔵保存していた。
味付けは塩のみで、これを毎食200グラム!大会前で減量中は無駄な脂質をつけないようこうして食事に気を配っていた芳賀さん。
だが実は、この食生活の中で大きなミスがあった!なんと診断の結果、彼は「ギランバレー症候群」だと判明したのだ!
ギランバレー症候群とは主に筋肉を動かす運動神経が攻撃され手足に力が入らなくなったり、腱反射がなくなったりする自己免疫性末梢神経疾患。
では、原因となった食べ物は何だったのか?
実は鶏肉を茹でていた時、なんとなくの時間で取り出していた。
鶏肉は十分に加熱調理しないと、カンピロバクターという細菌が潜んでいることがある。
この菌に感染するとそれを攻撃する抗体が作られる。
カンピロバクターの中には人間の末梢神経と似た成分を持つものがあり菌を攻撃するはずの抗体が誤って末梢神経を攻撃することがある。
すると、ごく稀ではあるがギランバレー症候群を発症することがあるのだ。
ギランバレー症候群は症状が悪化すると手足の感覚がなくなり、話せなくなってしまうこともある。
さらに最悪の場合呼吸のための筋肉にまで麻痺が及び、自発呼吸ができなくなる。
芳賀さんには、すぐに健康な人の抗体を点滴する免疫グロブリン療法が行われた。
お薦めです。
この笑顔に全てが現れてる。
— ARALE farm.和牛 (@OkifarmAr) January 30, 2024
『肉、美味い!』
個人の思考も嗜好も自由だけど、人に押し付けちゃダメですよってことですね。
家族でも恋人でも、もちろんXにいる他人にも。
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1日3杯のお茶を飲むことで、老化を遅らせる可能性があることが分かってきた。中国での研究によると、紅茶、緑茶両方に含まれる成分が細胞の損傷を軽減し、内臓を正常に作用させ続けるそうだ。英国に住む37歳から73歳までの5998人と中国に住む30歳から79歳までの7391人を対象に、緑茶、紅茶を含めお茶を飲む頻度を調査したことで、データが得られた。指導した四川大学のイ・シャン博士はこう話す。「大体、1日にお茶を3杯消費することで、アンチエイジングの効果があることがわかりました」「お茶にはたくさんの生理活性物質が含まれているという事が理由と考えられます」「お茶にはポリフェノール、テアニン、カフェインといった様々な生理活性物質が入っており、アンチエイジングの効果が潜在している可能性があります」
エピガロカテキン
エピカテキンガレート
エピガロカテキンガレート
■Source Naturals, EGCG, 350 mg, 60錠EGCG(エピガロカテキンガレート)(緑茶葉由来) 700 mgiherb価格:¥2,684
■NOW Foods, EGCg、緑茶エキス、400mg、ベジカプセル180粒iherb価格:¥2,906EGCg(没食子酸エピガロカテキン)50%(200mg)以上
中国研究陣が致死率が100%に達する「コロナ変異株ウイルス」を作り出した。17日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストによると、北京科技大学・北京PLA総合病院・南京医科大学など現地研究陣は2017年鱗甲目から発見したコロナウイルスを変形させた「GX_P2V」を製造した。研究陣が「GX_P2V」を実験用ネズミ4匹に感染させた結果、8日後に全個体が死んだ。今回の実験に使われたネズミは人にある「ACE2」タンパク質を発現させた形質変形種で、遺伝的に人と非常に似たものだった。GX_P2Vはネズミの肺や骨、目、気管、脳に感染し、状態が悪化したネズミは結局死んだ。研究陣は「死ぬ前の数日間、ネズミは急激に体重が減って姿勢がやや曲がり、動作の速度が著しく遅かった」とし「死亡率が驚くほど高い」とした。ニューヨーク・ポストは「死ぬ前日、ネズミの目が真っ白に変化した」とし「これが何よりも不気味だった点」と伝えた。今回の研究はコロナ関連のウイルスに感染したネズミの致死率が100%と報告した初めての研究で、4日バイオ分野の論文シェアプラットフォーム「bioRxiv(バイオアーカイヴ)」に発表された。該当の研究が発表されると、学界では2016~2019年武漢ウイルス研究所の研究のように今回の研究がまた別のパンデミックを引き起こす「潜在的な感染性病原体」を作り出したとして深く懸念した。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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