2021年のワールドヘルスサミットでの話ですね😓 https://t.co/HZJKPufboH
— 小西初音🇯🇵元 🛰局制作部 (@hatsunechi) June 7, 2025
健康
ビタミンDが細胞老化の指標とされるテロメア短縮を抑制し、生物学的な老化の進行を遅らせる可能性があるという新たな研究結果が示された。
テロメアはDNA配列とタンパク質で構成され、染色体の末端を保護する「キャップ」の役割を果たしている。細胞分裂でDNAがコピーされるたびに短くなっていくため、テロメアの長さが細胞の生物学的年齢を示す有効な指標とされている。
今回の「ランダム化二重盲検プラセボ対照試験(RDB)」は、ハーバード大学の関連病院であるマサチューセッツ総合病院ブリガム病院、ジョージア医科大学(オーガスタ大学)が実施した大規模調査「VITAL試験」の一環として行われた。
被験者の総数は2万5871人で、そのうち55歳以上の女性および50歳以上の男性の約1000人が今回のテロメア分析の対象となった。
その結果、ビタミンDのサプリメントを摂取したグループでは、プラセボを摂取したグループに比べて、テロメアの短縮が有意に抑えられていたことが2年ごとの測定によって判明した。
ボストン大学ビタミンD・皮膚・骨研究所(Vitamin D, Skin, and Bone Research Laboratory)のマイケル・ホリック(Michael Holick)博士は、本誌の取材に対して次のようにメールで回答した。
「今回の研究結果は、ビタミンDの状態を改善することによって死亡リスクを90%も減少させることができるという観察結果とも一致しています」
「VITAL試験」の主任研究者であり、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のジョアン・マンソン(JoAnn Manson)博士は次のように語る。
「VITAL試験は、ビタミンDがテロメアを保護し、その長さを維持することを示した初の大規模かつ長期的なランダム化試験です。ビタミンDが炎症を抑制し、がんの進行や自己免疫疾患など加齢に伴う慢性疾患のリスクを低下させることも示しており、非常に興味深い結果です」
パデュー大学のマジド・カゼミアン(Majid Kazemian)教授も昨年、本誌の取材に応じ、次のように述べている。「ビタミンDの欠乏は多くの疾患と関連しています。ステロイドホルモンであるビタミンDは、抗炎症作用や老化防止作用を含む多くの細胞プロセスに影響を及ぼします」
本研究結果は、老化のメカニズムやテロメアの維持に関する理解をより深めるものである。今後は、より多様な人種グループを対象とした研究が必要であり、ビタミンDがテロメアや細胞の老化にどのように作用するか、さらなる解明が期待される。
そしてビタミンDにも、がん予防での役割を示す証拠は以前からあったが、今回のマウスを使った研究で明らかになった、腸内細菌を通じたビタミンDと免疫系のつながりは驚きだ。ビタミンDは脂肪分の多い魚や卵の黄身などから取れるほか、太陽の光を浴びることで皮膚内で作られ、代謝や骨、筋肉、神経、免疫系の健康に重要な役割を果たす。
英フランシス・クリック研究所の免疫学者で論文の責任著者であるカエターノ・レイス・エ・ソウザ氏は、同じメカニズムが人間でも働くのかを知るにはさらに慎重な研究を重ねる必要があるが、調べてみる価値はあると話す。
「ビタミンDは、数百もの遺伝子の活動に影響を与えているので、複雑なのです」。しかし、いくつかのデータセットを分析してみると、ビタミンD活性が高い患者は様々なタイプのがんの生存率が高く、免疫治療への反応も良いことがわかった。
さらに、ビタミンDの生成を助ける太陽光が比較的少ないデンマークで、ビタミンD不足を指摘された人は、その後10年以内にがんを発症するリスクが高いことが、詳細な健康記録によって示されている。しかしレイス・エ・ソウザ氏は、実際のリスクはもっと高いだろうと考えている。「ビタミンD不足を知らされてサプリメントを取り始めた人もいると思いますから」
ビタミンDは非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の発症や病態に深く関与しており、NAFLD患者は血中ビタミンD濃度が低下していることが報告されている。そのため、ビタミンD不足を是正すれば肝脂肪症が改善する可能性がある。今回、肝脂肪蓄積が認められる患者において、ビタミンD投与により肝脂肪量が減少すること示された。欧州肝臓学会(EASL2015、4月22~26日、ウィーン開催)で、ドイツSaarland University Medical CenterのCaroline Stokes氏らが報告した。https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/flash/easl2015/201504/541851.html

【ワシントン共同】ケネディ米厚生長官は27日、X(旧ツイッター)でビデオ声明を発表し、健康な子どもと健康な妊婦に対しては新型コロナウイルスのワクチン接種推奨をやめると表明した。疾病対策センター(CDC)の諮問委員会が勧告しCDC所長が承認する従来の手続きを無視する異例の発表で、批判の声も出ている。
そもそも妊婦1万人で治験したわけでもないのに「安全です」としたことが大問題です。
厚労省のツイートのリンク先、削除されてますね:( ;´•ᴗ•): https://t.co/tNEl69HoDR pic.twitter.com/pp8mktRgNv
— かたつむ☆ (@kttmr123) May 17, 2025
厚労省に記載されていた動物実験の結果はこちらです。
— いつもどこかで探偵マン (@itsumodocokade) May 17, 2025
※URLの先は閲覧できなくなっています。 https://t.co/dlDMmkaQNL
男性側にも影響があるのも早いうちから発見されて、論文になってて、妻、夫、双方が接種したのならば不妊の確率はあがる。 pic.twitter.com/zdeAS7MKn8
— 生き物係@🦴とってこい🐕担当 (@Pangaea_lake) May 17, 2025
私の友達は、三回目接種後に卵巣を摘出。
当時からアメリカで‘生殖器官に影響を及ぼす’と映像で警鐘を鳴らしていた女性がいました。
当時は、多くの人々は接種を留めるように伝えてもテレビや新聞を信じて見向きもしなかった。
私の周りだけでも脳梗塞、顔面麻痺、癌等で世を去った人多数。
必死のコミュニティノートがついてるけど、結局「無害とは言い切れなくなった」ことには変わりない。 pic.twitter.com/ieN32l30QD
— KAMIYAMAID (@shedwhitelines) May 18, 2025
また急に病気になって死んだ人の葬儀。
あのですね、20年以上死んだ人を毎日見てきた上で言いますが、
今まで人は
①病気が発覚する
↓
②通院する
↓
③検査や投薬をする
↓
④手術や入院をする
↓
⑤残念ながら看取られる
の順番で死んでたんですよ。
それが今は、
①病気が発覚する
↓
②急に看取られる
って案件が多すぎる。
昔からあったけどその頻度が爆増しているって話です。(しかも老若男女問わず)
なんでこんな事になってるんでしょーね。💉ですね‼️ https://t.co/oxBpaianGG
— yupu (@yupu10084747) May 27, 2025
やっぱり増えてましたhttps://t.co/xaUTIufgsw
— 優しい架純んてぃ💕✨💚 (@nashimurakasm2) May 22, 2025
証拠を沢山貼ると、“陰謀論山程貼ってる”だの何だのと言う輩がいるが、あなた方に一から十まで話す時間が無駄だから貼っている。
— スロバキアーニ@改憲発議の為の偽旗•スピン報道に注意 (@slovakiani) May 22, 2025
読んでわからなければ調べろ。その気がないなら黙っていろ。 pic.twitter.com/dODo68byYB
昔、皮膚科に勤めてたけど、皮膚科ですら帯状疱疹なんて年に数人見るか見ないか。
帯状疱疹ワク勧めるなんてのもなかったし。
ましてや入院レベルなんて何十年に1人見かけるかってくらいでした。
ここ数年異様だし異常。
理由は1つしか考えられない。
激しく同意致します🩷
— ちゃり (@wa5y6UBfMLtMSpy) May 18, 2025
それに反して汚い髭医者は…
大阪の高齢者施設に毒チンを打ちまくり、その後大阪の死者数が異常増加した事は決して忘れない💢
謝罪と反省すらない(´-ω-`)
不気味なサインで団体写真も🥶
⬇️皆さん、覚えてますよね‼️ pic.twitter.com/EEbo7hHVV2
2021年6月に本格開始された、新型コロナワクチン接種。
オミクロン株の出現により第7波の流行が収まらず、高齢者や基礎疾患がある方では4回目のワクチン接種、そのほかの方では3回目のワクチン接種に予約が殺到しているようだ。10月からはオミクロン株に対応した「2価ワクチン」が接種開始予定とあって、注目が集まっている。
ワクチン接種のためのアルバイトについては、現在では時給10,000円程度に落ち着き人気も低下してきたものの、2021年当初はバブルが起き、1日20万円を超える案件も存在していた。
新型ワクチン接種のアルバイトは、日本医療史上初といっても過言ではない、コストパフォーマンス良好な高額時給案件だった。
この業務は、一部の副反応による対応を除き「訴訟のリスクがない、専門医資格・経験が不要、国策であり社会貢献度が高い、日中あるいは準夜の勤務」という好条件が揃っている。
このように、高い汎用性にもかかわらず高報酬という「ワクチンバイト」は、日本医療においては珍しいものであった。
高報酬だった理由としては、インセンティブが存在したからである。国策のため、ワクチン接種報酬は本来の単価に加え、高額な補助金が支給される。
たとえば、休日にワクチン接種を行う場合には、2,000円程度のワクチン接種の報酬に加えて5,000円の追加報酬が支払われ、「1回あたり7,000円強」の単価となる。集団接種で1,000名実施すれば、1日で700万円以上の収益となった。
マンパワーの面では、医師にとっても高額バイトであるため、金銭に困っている“健康診断バイト医”(フリーター医師)を中心に、セミリタイア高齢医師、ママ女医、美容崩れの医師などが、高額報酬を巡り熾烈な争いを繰り広げていた。
余談ではあるが、医療者のみならずワクチン配送時においても、多重下請けによる「中抜き」が実施されていた。肝心の地方自治体もこの実態を把握できておらず、責任の所在が不明のまま、不透明な状況下でワクチン配送や管理は行われていた。
「中抜き」のエビデンスとしては、同じ集団接種会場で対応する医師の時給が異なっていたことが挙げられる。医師会等への委託による医師の時給は20,000円~40,000円であるのに対し、派遣会社経由では15,000円~20,000円と明らかな差があった。大学病院からの派遣の場合、日給60,000円という例もあった。
この報酬の差は、運営する医療機関・派遣会社等における「中抜き」が示唆されている。
「たん、たん、たん」と歌うテレビCMで有名になった、PCR検査サービスの「にしたんクリニック」。医療法人と提携して検査実務などを担うのは、海外用WiFi(ワイファイ)ルーター貸し出しサービス「イモトのWiFi」を手がけるエクスコムグローバル(東京・渋谷)だ。
新型コロナウイルスの感染拡大が直撃し、収益の柱だったルーター貸し出しは昨春、売り上げがほぼゼロに落ち込んだ。金策に走りつつ、世界中で感染者が爆発的に増えた昨夏、提携する医療法人とのタッグでPCR検査を手がけることを思い立った。
毒だらけを打ちまくって儲けたワクチン医とPCR検査。
政府やオールドメディアだけを信用せず、自分で調べてください。pic.twitter.com/1aWaA1WwMw
— くるす アリス🌷 (@KRSARS__) May 18, 2025
副反応不機嫌て何なんですかね
— 反乱軍コーザ (@koza_alabasta) May 18, 2025
ギャグなのか本気なのか pic.twitter.com/Pd0CYMZiPu
ヴィーガンを否定するわけではないが、ヴィーガンによる健康被害は多発している。貧血、脳貧血による転倒怪我、癌、肝臓病、腎臓疾患、皮膚疾患、臓器発育不全etc…
かと思えばヴィーガンでも大丈夫で健康に寄与した人や、さらには不食でも元気な方も存在するが、
不食を実践し、太陽光のみで生きようとしたスイス人女性が餓死 https://buzzap.jp/news/20120501-breatharianism-to-death/
などの笑えない話も。
肝心なのは、健康は理屈や【正しさ】でも、頭(知識・理屈)でもなく、
身体や心が何を求めているか、つまり、その人の身体に合うか、合わないか、適するか適さないか ということになるだろう。
知人は完全無添加玄米菜食で癌になり、断食中死亡、子供は栄養失調で入院したケースあり
健康はケースバイケースであり、絶対的な正解を求めて正しさが信仰にまでなる方が多数いる限り、こうした悲劇も後を絶たないのだろう。🍅【とあるヴィーガンの悲劇】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) May 14, 2025
ヴィーガンを否定するわけではないが、ヴィーガンによる健康被害は多発している。貧血、脳貧血による転倒怪我、癌、肝臓病、腎臓疾患、皮膚疾患、臓器発育不全etc…
かと思えばヴィーガンでも大丈夫で健康に寄与した人や、さらには不食でも元気な方も存在するが、… pic.twitter.com/zrBX8W3xgf
アメリカが多いね いちよ参考まで
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) May 15, 2025
ベジタリアンの84%がまた肉を口にするようになっていることが判明(米研究) https://t.co/hGBF0l2d7r #カラパイア
うちのおじいちゃんめちゃくちゃ肉食で94歳ぐらいまではお肉ガツガツ食べていて(それ以降は知らない)97歳で亡くなった。ちなみに90歳ぐらいからちょっと認知はいってて94歳ぐらいから急にすすんだ。でも周りにヴィーガンの人もいるけどその人も健康だからよくわからないね^ ^
— ぴぃ (@fpPefzpzTgS4siH) May 15, 2025
ソセゴンはペンタジンと同じく依存症になりやすい強力な鎮痛薬で金庫保管薬
— ゆりかもめ@🪽👘🏹 (@VgYnzITCmP93450) May 14, 2025
ジアゼパムは抗不安薬ですが同じく依存症になりやすいので要注意薬
アスピリンや鎮痛薬です喘息で禁忌の方います
アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤
トピナはてんかんの薬💊
何故こんなにヤバい内容がてんこ盛りなんですか?…
カクテルしたら中枢系が😵💫起こして食欲不振になりそうです...
— ゆりかもめ@🪽👘🏹 (@VgYnzITCmP93450) May 14, 2025
総合病院勤務時にペンタジン(ソセゴン)依存症患者で休日の救急外来受診する方の目のヤバさに怖さ😱しか感じませんでした(やつれる感じに痩せてた)
アセトアミノフェンだけは未だマシな部類ですがあとはアウト案件´д` ;…
カクテルしたら中枢系が起こして食欲不振になりそうです…
総合病院勤務時にペンタジン(ソセゴン)依存症患者で休日の救急外来受診する方の目のヤバさに怖さしか感じませんでした(やつれる感じに痩せてた)
アセトアミノフェンだけは未だマシな部類ですがあとはアウト案件´д` ;
韓国は美容崇拝する美醜恐怖症なんか?って位美容形成重ねてる方の親御さん何も言わないのかなぁと思っちゃいますね
信じられない人も多いと思うけれど。もうそろそろ、コロナ禍の真実が伝わるかな?
— kei (@keijierer) May 13, 2025
日本における新型コロナ感染症とはなんだったのか?
日本中が戦後で最も健康に転じた年に、メディアが感染を騒いで、政府がワクチン導入を決め、ワクチンから大量死が始まった。
コロナ禍は全てワクチン大量殺傷事件 pic.twitter.com/yU91Qu1RRj
危険ロット💉を打って4ヵ月後
— 光 (@hikari_emi8353) March 31, 2025
突然の心臓発作で救急搬送された
病院で様々な検査をしたが異常無しで帰される
その後も毎朝午前3時に心臓発作、🫀が爆発しそうな動悸あり
医師から処方された心臓の薬を3ヵ月飲んでも全く効かず、ナットウキナーゼのサプリ飲んで4日目で心臓発作も無くなり血圧も下る pic.twitter.com/5HJmav4WSK
どうやら私はお酒飲めると、
そしてお酒が強いと、
勘違いしていたようです。
飲めなくなった方が先でしたが、
2年ほど前に遺伝子検査をしたのです。
それの検査結果で、
アルコールは全く飲めない体質だと、
ハッキリと出てきました。
2022-07-30
「舌が含まれる口腔から咽頭、そして喉頭、食道などは、『重層扁平上皮』という同じ性質の組織に覆われています。がんを引き起こす危険因子が口から入った場合、同じ組織の上を、同じ危険因子が通っていくわけですから、舌と食道に同時にがんができてもおかしくないのです」
この直線上にある重層扁平上皮がんを引き起こす可能性のある危険因子としては、わかっているものもいくつかある。はっきり証明されているものは二つ。お酒とたばこだ。
「とくにお酒は、アルコールが分解されなかったときに血中に残ってしまうアセトアルデヒドという物質が、息と一緒に口や喉、食道を刺激して、がんを引き起こす可能性があることがわかっています」
日本人に多いとされるお酒を飲むと赤くなる人は、アルコールフラッシャーと呼ばれ、アセトアルデヒドが残りやすい体質とされている。これには2種類あり、ひとつはアルコールを一切受け付けないタイプ。もうひとつはアルコールフラッシャーでありながら、トライするうちに飲めるようになってしまうタイプ。
「アルコールフラッシャーなのに、つきあいやストレスなどでついつい飲んでしまう。今わかっている中ではそういう人が、口腔内や食道のがんをもっとも発症しやすい人と言えますね」
アルコールと骨粗鬆症のリスク
https://www.arukenkyo.or.jp/book/all/pdf_nr/nr_25_01.pdf
また、近年の研究で体内にアセトアルデヒドが蓄積すると、骨を作る骨芽細胞の働きも弱まってしまうことがわかりました。実際に遺伝的にALDH2が欠損したマウスにアルコールを与えると、血中のアセトアルデヒド濃度が上昇するとともに、骨量も低くなることが明らかとなっています。さらに最新の研究では、遺伝的にALDH2の活性が弱いマウスでは、アルコールを与えなくても骨量が低くなることから、ALDH2は骨の代謝にも深く関わっていると考えられるようになっています。
お酒を飲むと赤くなりやすい遺伝子を保有する方は、普段の飲酒量に関係なく骨粗しょう症による大腿骨骨折を起こしやすくなることが明らかとなりました。
最近の研究では、お酒を飲んで顔が赤くなる人は普段の飲酒量に関わらず、骨粗鬆症による大腿骨近位部骨折を起こしやすくなることを慶應義塾大学医学部の研究チームが明らかにしています。
また、ビタミンEの摂取により、そのリスクを減らせることも分かっているそうです。
年末に向け飲酒する機会も増えてくる時期です。お酒は適量を心がけて、飲み過ぎには注意が必要です。
遺伝子検査とかアセトアルデヒドのリスクは近年わかってきた事で、、
本人の責任ナンタラではない。
しかし番組(ザ世界仰天ニュース)は、、
お酒については一切触れていませんね。
リスクには触れない、、、
早期発見かどうかだけです。
テレビのスポンサーであるアルコール会社への忖度。
こういうのをお涙頂戴だけのクソ番組と言います。
会社の付き合い酒・上司や先輩からの無理強い酒で癌になる、、
芸能界は特に多いかもです、、
ともかく、酒を他人に無理に薦めるのは殺人的行為だという事ですね。
他人に無理矢理お酒を飲ませたら(薦めたら)暴行傷害罪と定めるべきです。
アルコールのリスクを広める番組にして頂きたかったですね。
■NOW Foods, ナチュラルE-400、268mg、ソフトジェル250粒
iherb価格:¥4,390
https://jp.iherb.com/pr/now-foods-e-400-268-mg-400-iu-250-softgels/517?rcode=qvf680
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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