身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

スポーツ全般

トレーニング色々

ソレを身につけるにはどうするか、色々工夫ありますね。

昔だと、フィギュアスケートのキムヨナがクレーンで吊って三回転練習したのは有名かと、、

日本の場合、どうなんすかね?

観たことが無いような気が、、、






取り敢えずこの辺で。
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佐藤輝を放出せよ

コイツはダメです。

「駄目」というより、格下の「ダメ」です。

コイツのはスポーツではない。

野郎野球です。


 阪神はオープン戦10敗目を喫した。オープン戦2桁敗戦は11敗だった2019年以来。先発・大竹は5回5安打2失点。打線は佐藤輝と森下がスタメン落ちした。

  佐藤輝は前日の15日、9回無死一、三塁で空振り三振に倒れ、岡田監督から「練習でスタンドいっても一緒や。三振は何も起きない」と苦言を受けていた。岡田監督は試合後も「ベンチスタートて、使わなかっただけやんか。なんでや。使わなあかんの? なんでそこまで言わなあかんの。選手起用まで言われたらかなわんわ」と発言。佐藤輝の開幕出場が微妙な状況になってきた。以下は一問一答。

 ――佐藤輝のベンチスタートは。 

 「ベンチスタートて、使わなかっただけやんか。なんでや。使わなあかんの?
 なんでそこまで言わなあかんの。選手起用まで言われたらかなわんわ」


佐藤輝はプレッシャーに弱い。

肝心な試合では打てない。

そしてストイックでもない。

日本シリーズの打率とか酷いものです。

先ずセンスがないということ。

センスがないのに努力も無い。

真摯さがない。

ぬるま湯に浸かったまま、、本人に本当の危機感が無いのが問題です。


日本シリーズはここまで19打数3安打で打率1割台
第4戦では3三振に加え失策を犯し、途中交代も経験した。
第6戦の相手先発山本は同学年のライバルで「向こうも気合を入れてくると思う。それに負けないように頑張りたい」ときっぱり。「いい流れできているので目の前のことに集中したい」。豪快な1発で1年を締めくくる。


 阪神の佐藤輝明内野手(24)が第7戦にして打順を「7番」に下げた。
 佐藤輝は第3戦まで「5番・三塁」でフル出場。第1戦ではオリックス・山本から中前打を放ち、次打者の初球で二盗を決めて山本攻略の糸口をつくる働きを見せていた。第3戦は4打数無安打3三振に終わり、第4~6戦は「6番」に打順を下げていた。第4戦では3打席3三振で途中交代もあった。

 前日の第6戦では第1打席で二塁打を放ったものの、その後は無安打。ここまで6試合の打撃成績は23打数4安打の打率1割7分4厘、1打点、0四球、9三振。代わって6番には指名打者の原口文仁内野手(31)が座った。

基本的にワタシはコイツが嫌いなんですよ。

野球を舐めている。

スポーツを舐めている。

そう感じます。

最初に観たときから、、、、です。


阪神球団は甘やかしすぎですね。

周りの記者も甘やかし過ぎです。


昨年の24本ホームランって、、大事な場面でどれだけ打てたんですかね?
データは知りませんけど日本シリーズで打てない以上、大事な局面でチームを救う一打とか全くイメージできないですね。勝ち試合での一発とかじゃないんですかね?



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【今更】エグイもくそもない、当たり前の戦法

ガット切りながらエグイもくそも、、

配球・組み立て方が効果的なんですよ。

失速しても決める事が出来る配球です。


ワタシが17~19年前に初めて見たバドミントン大会かな、、

クライアントの選手が出場した国際格式のインターナショナルチャレンジ大会で、、

別の選手の試合を観ていてクライアントに解説した戦法です。

コレを意識してやり!と、、

当時、その試合をしていたペア本人が意識していたプレーかどうかは不明ですが、、

※多分無意識で経験的に得たプレーかと、、

彼女たち(Wダブルス)がよく使っていた戦法です。

そしてこの二人は日本初の金メダルを獲得しました。

それだけのプレーをしていたのはこの二人だけでした。

当時のバドミントンの多くはフィジカル比べや力打ち比べをしていましたからね。

相手のラケットのある所に全力で叩きこむアホとか、返されて当たり前のスマッシュ連打の無理くり押切押切プレーが多かったですね。


別にエグくねーし、、

※最後の三連発部分、フォア→フォア→クロスです。
フォア&フォア連打で隣りの男子選手の意識はパートナー側に向いていてラケットがバックハンドに意識されていくので男子のフォア側に来るクロスショットに対して反応できないんですよ。
心理的に誘導して逆を突くやり方です。
二回連続女子に打ってからクロスを逆サイドライン一杯に入れるということ。



バドミントン指導教本とか戦術本とかには出ていないですね。


※大阪インターナショナルチャレンジ
2007年に第1回大会を開催。ヨネックスオープンジャパンに次ぐ日本2つ目の国際大会である。
日本ランキング20位以内の選手のみが出場できる。



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【暴力恫喝上等】 白鵬を追放せよ


何で理事に留まれるのか???

強ければ何をしても良いというモンゴル文化は不要です。

白鵬のタニマチは暴力容認の反社です。



 日刊ゲンダイが入手したその文書によれば、白鵬が新潟県南魚沼市で展開するコシヒカリ「白鵬米」に関するもので、要約すると以下のような内容だ。

  2022年6月、南魚沼市議(以下、市議)の元に、白鵬サイドから「南魚沼産のコシヒカリを使って白鵬米をプロデュースしたい」と打診があり、同月下旬に白鵬とその一団が南魚沼市役所に来訪。懇談を行い、その後は白鵬の後援会を名乗るA氏が窓口になり、打ち合わせを行った。  同年10月、白鵬が再び来訪し、南魚沼市内の宿舎で白鵬米の収穫祭イベントを行ったが、終わり際に突然、A氏が市議に殴りかかった。100人ほどの前で暴挙に出たA氏は市議にヘッドロックを決め、「土下座しろ」と迫ったという。 

 その後、A氏は市議に「東京の事務所に来い」と電話。同月中旬、事務所に赴いた市議はスマホを取り上げられ、A氏とそのスタッフ3人に囲まれ監禁。A氏は「おまえは白鵬に2回挨拶させた。元横綱なら1回100万円。旅費を加えて300万円だが、払えと言ったら(警察に)捕まる。どうすればいいか、自分で考えろ」と迫ったという。 

 その後、市議は警察に相談。A氏サイドは示談を提示し、市議も文書でそれに応じたものの、A氏サイドからの回答はいまだゼロ……という内容だ。

  取り巻きの暴走とはいえ、「白鵬米プロデュース」という案件とあれば、本人も知らぬ存ぜぬは通らない。 「白鵬は現役時代からA氏とつながりがあり、パーティーなどにも出席している。昨日今日の付き合いではない」  とはさるタニマチ筋だ。 

 弟子の北青鵬による部屋内の暴行を止められないばかりか、知りながら協会に報告せず、あろうことか隠蔽工作まで図り、協会に2階級降格などの処分や「師匠失格」の烙印を押された白鵬。

  告発が事実なら、いよいよ窮地である。

相撲協会は、白鵬をとっととクビにしろということ。



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それがプロという世界じゃないんですかね?

そもそも観客が来ない女子サッカーにどうやって男子サッカーと同じギャラを払うんですか???

努力したから高額賃金(ギャラ)が出るという世界じゃない。

アナタが一人でサッカー教室なりイベント開いたとして、、

そこに何人がナンボで集まってくれるか?、、です。

人気があってこそ、広告効果でスポンサーが付き、観客収入があって、選手のギャラなんですから、、、





4:(埼玉県) [US]:2024/03/09(土) 19:13:28.91 ID:eiMjVdHS0
大手企業と同じ努力してるのに中小企業の給料低いのはおかしい


男女差別だーと言うのなら、男女関係ないルールにして実力主義で行けば良い。
5:(茸) [CN]:2024/03/09(土) 19:13:36.00 ID:h3euW7JT0
じゃあ男女分けるの止めようぜ
同じように活躍できれば同じように報酬もらえるよ

374:(茸) [US]:2024/03/09(土) 20:34:56.23 ID:cGT1TmgB0
>>2
>本来、安定した収入と男子と同等の環境ががあれば能力を十分に発揮できている可能性を、性別を理由につぶされているとも言えます。

なでしこジャパンは男子高校生にも負けるレベルなのに?
それに高校生は賃金ゼロだぞ。高校生になでしこジャパンの選手たち以上の賃金をあげないといけなくなる



プロの世界ってそういうモノでしょうから、、、、

同じJリーグのプロチームに所属していても、、、

同じ努力をしていても、、

報酬格差やチームからの待遇格差は天地の差があるんですよ。




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【逮捕せよ】ミッドナイトランナーズのマラソン大会等への参加を禁止せよ

こういうのはスポーツではない。

ただの暴走族です。

しかも死人が出てもおかしくない危険な暴走行為です。

予告なく許可なく商店街を暴走、、

真ん中に子供がいたらコケて踏まれて死んでいたレベルです。

ただ目立ちたいだけのバカ集団。

ミッドナイトランナーズは悪意の犯罪者集団です。



アップテンポな曲が大音量で流れる中、アーケード街を何十人ものランナーが爆走。 ランナーは口々に、「フォー!」というような声を上げながら、駆け抜けていった。 

「ひがし中通り商店街」。 3連休前日とあって多くの客が訪れていた2月22日の夜8時ごろ、その謎の集団は突然現れた。 Tシャツに身を包み、4~5メートルほどある通りいっぱいに広がるようにジョギング。 両手を広げながら走る姿や、カメラを片手に撮影しながら走る様子も確認できる。 いったい何人いるのか?数えてみると、約80人に迫る数だった。

この爆走集団はいったい何者なのか? 調べてみると、“Midnight Runners(ミッドナイトランナーズ)”というグループが22日、商店街を走っていたことが判明。 ミッドナイトランナーズは、世界各地に拠点がある団体で、この日は3日後に迫っていた大阪マラソンを盛り上げるイベントを行ったのだという。

月24日午前9時ごろ、ランニングの参加者と思われる人たちが続々と集まっていた。 メンバーの多くは外国人とみられる。 

そして、この日もまた大音量の音楽が流れた。 スタート前に車道に広がり、記念撮影などをしている。 

市民を事故に巻き込みかねないような振る舞い。 通る自転車と接触しそうになる瞬間もあった。 

取材班は団体の現場責任者を見つけ、商店街の一件について聞いた。 
ーー商店街の許可は取りましたか? 
ミッドナイトランナーズ 現場責任者: 許可は…申請は取ってないです。 
迷惑行為で逮捕せよミッドナイトランナーズ

ーーどうして許可を取らなかったんですか? 
ミッドナイトランナーズ 現場責任者: 理由としては…そんなに長く走る感じではなかったので。 

ーー商店街の方に伝えたいことは? 
ミッドナイトランナーズ 現場責任者: そこは…すみませんでした。
迷惑行為で逮捕せよミッドナイトランナーズ2

そして25日、ミッドナイトランナーズはSNSを更新し謝罪した。

 Midnight Runnersの公式インスタグラムより 関係者の皆様、通行人の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。この事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが無いよう事前のコース確認等を徹底してまいります。



商店街だけでなく、通行人も一歩間違えたら大怪我か死んでいた、、、、

アタマがおかしい危険な集団です。


今からでも関係者を暴走行為迷惑行為危険行為で逮捕すべきですね。

危険団体として登録と、、、

このイベントに参加した関係者全員を、、

あらゆるスポーツから一年間は排除すべきです。



ミッドナイトランナーズのロゴ入り、ミズノマークのシャツですから、、、

ミズノが団体のスポンサーしているのなら、、

ミズノも同罪です



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【130km/h】体重移動で打っているな

そして腕や手に力は入っていない。

レベルスイングなので当たり易い。

なんにせよ動体視力は良い。

だから「なんか打てる気がする」なんでしょうね。




ふくらはぎに筋肉あるし、、

テニスやバドミントン、スカッシュ、、

動体視力付くスポーツはやっているんでしょうね。



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デーブ・ロバーツ監督がバックハグした山本由伸

いいピッチング映像。







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ルーキーの指導としてどうかと、、

いやー、現役時代に後輩連れてアルコールしていた阿部監督が名将になるとは思えない。


 現役時代と変わらない迫力満点のスイングだった。阿部監督のライナー性の打球は、内野後方の防球ネットがなければ外野手の頭上は越えていただろう。木の花ドームで野手のフリー打撃中にバットを持って打席へ。打撃投手の球を数球打って快音連発し、「自画自賛できるスイングだった」と納得の笑顔を見せた。

  極上の実演指導だ。選手と同じシステムを使い、スイングの角度など自身の打撃のデータ計測も行った。「プレーンゾーンに入れる率とかも若い選手より良かった。ノーアップであのスイングスピードは、もうちょっと練習したら、みんなより勝れるんじゃないかな(笑い)」。プレーンゾーンとはボールを点ではなく線で捉える割合を示す指標。球を捉える範囲が高いスイング軌道を描いたということだ。2軍監督、1軍コーチ時代にも行っていた実演指導。監督になっても変わらないのが“阿部流”だ。 

 横では秋広や岡田らが熱視線を送っていた。8度のリーグVに貢献し、プロ通算2132安打、406本塁打の新監督は最高の教材だった。キャンプ中も毎朝約1時間の早朝ランニングが日課で、1日の総歩数は1万5000歩以上。昨秋キャンプでもフリー打撃で特大のサク越えを披露したが、春季キャンプも若さを生かしてフットワーク軽く動き回り、選手と一緒に汗を流している。

 自身と同じ左打者のルーキー・佐々木がスローボールマシンを打っていると、歩み寄って「全部あっち(中堅から左中間)に打ってみて」と提案した。「あんなに緩い球を気持ち良く打つの誰でもできるから。苦しく打つ練習もしといた方がいいんじゃない、ってね」。球を長く見るために、現役時代の阿部監督も導入していた逆方向打ちを伝授。極限まで引きつけて窮屈そうに打ったボテボテのショートゴロに「いいねえ、ナイス!」と賛辞を贈った。

ルーキーにソレをやっていいのか?と疑問。

むしろセンター返しを徹底して、、、

(無理に)引っ張らない打撃をきちんとデフォルトの位置として叩き込むのが良いのではないかと思いますね。

それが出来てからの話です。


で、毎朝1時間走って総歩数15000歩の意味がよく解らない。

毎朝1時間走るのと、総歩数は別ですよね????


ワタシでも外出したら1万3000歩程度は歩いていますよ。



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【北口 榛花】競泳とバドミントンで作った上半身とチェコのコーチによる下半身強化で金メダル

大学時代に右じん帯を損傷したのは、、

投げ方が肘から出ていたから、、と、

体幹から離れていた事が原因でしょうね。

チェコのコーチによって、、

下半身の強化と下半身から投げる一体化した投げ方が優勝につながったと思います。


2016年4月、日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科に入学。大学生として迎えた同年5月8日のゴールデングランプリ川崎(川崎市 等々力陸上競技場)では、日本歴代2位となる61m38を記録して3位。6月の日本選手権直前に右肘靱帯を損傷するも、翌年には痛みがなくなるまで回復した。

肘の張りを感じていた山本由伸投手がやり投げを取り入れた理由ですね。




下半身の動きって事で見れば、、

良い動きってのは後ろ足がそのままになるのに対して、、悪い動きってのは後ろ足が投げる回転について前に出てきてしまうことです。

つまり直ぐに身体が開いている。

これは右投げの場合の左足にしっかり体重がかかっていないことでチカラが分散しているという事、、

前回のyoutube内の桑田真澄氏の講義で、、

投げてキヤッチヤーにボールが収まってから後ろ足が着く、と言ったのと同じです。


この「悪い例」の動きはバドミントンも同じで、、、

バドミントンは「足の組み換え」というバカな全国的指導で重心を分散し肘に負担させている。

この足の組み換えを指導したのが、昔の元名選手で日本バド界の重鎮である為、、、

誰もソコに言及できない、、

ただ、気づいた選手は黙ってソレをしていない。

トップ選手ほど、この「足の組み換え」は実際はやっていないという事実。

やっているのは二流以下です。

そして、、

野球のリトルリーグ同様に、、

巷の指導者層と教本が何十年と見直し無く進化していないのが一因でしょう。


バドミントン上がりの北口 榛花選手が大学時代に肘を壊したのは、、

その間違った「足の組み換え」悪弊から来る、間違ったラケットワーク由来の投げ方だったからでしょうね。

右ひじ靭帯故障の「原因・理由」がある訳です。




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【大谷翔平】「技術はごまかし。パワーだ」他



 大谷翔平はいかにして、あのような打撃術を身に付け、メジャーリーグで本塁打王にまで上り詰めたのか。


 その答えを明かしたのは、巨人の前打撃チーフコーチ・大久保博元氏だった。フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネル【アスチャン!】〉に出演して語ったのは、次のようなものだった。


「(今シーズン)岡本和真がちょっと変わったじゃん。『(WBCで)大谷から得たものあるの?』って開幕前に聞いたら『大谷さんが言うには、技術はごまかしだ。パワーだ』と。それでパワーをガンガンつけて、ボールが飛んでる」

 なんとも意外な情報である。


 WBC直前の3月6日、日本代表は強化試合として、阪神と対戦。大谷はDHで出場し、2本塁打をマークした。3回の第2打席では才木浩人のフォークに体勢を崩され、片膝をつきながらも、右手一本でスイングし、スタンドに放り込んだ。あの衝撃のバッティングを覚えている野球ファンは多いことだろう。


 そんな大谷を目の前で見ていた岡本が、その秘訣を盗まないわけがない。今シーズン、キャリアハイとなる41本塁打で2年ぶり3度目の本塁打王に輝いた岡本の打球は、前年までのライト方向への流し打ちではなく、レフトスタンドに向けてのパワーヒッティングが目立ったものだ。大久保氏は言う。


「野村(克也)監督は、真っ直ぐを待って変化球を打てる人は天才で、究極だって言ってたんだけど、俺はその上で、追い込まれてフォークを頭に入れて、それで真っ直ぐをパーンと返せたら鬼に金棒なんですよ。そこにいってるレベルなのよ、大谷は」


 かつては「プロ野球をナメるな」と二刀流に猛反対していた野村氏だが、2016年12月11日のバラエティー番組「フルタチさん」(フジテレビ系)で発言を撤回。「大谷さん、すいませんでした」と頭を下げている。


 今シーズンの活躍を見ることができたなら謝罪した甲斐もあったと、野村氏は口元を緩ませていたことだろう。

(所ひで/ユーチューブライター)


単純にパワーがあれば良いって意味ではなく、、

テクニックがある程度あれば、あとはパワーだ、、って解釈した方が良いでしょうね。


別記事だと、、


 大久保氏は「岡本がWBCで大谷と会って衝撃を受けてトレーニングをすごくやっていると切り出した。

 「大谷が言っていたのはテクニックは言い訳。フィジカル、パワーを付けるのが正解」だという。

 大久保氏は「バッターがそうなっているからピッチャーも技術いらなくなってる。力と力の勝負。左右高低奥行きがない」と、繊細な駆け引きの要素が少なくなったことを指摘した。

 大野氏も「意識したボール球は少ない。無意味なボール球が多い。ムダ球が多くみえる」と、頷いていた。
基本的にピッチャーも速いストレートを持っていてこそ、、変化球も活きる訳で、、

速いストレートがあるからこそ、パワーヒッティングが必要になる。

メジャーはそういうレベルにあるということですね。

パワーがあればこそ、、

詰まらされても、スタンドに届くホームランになる。


そういう事だと思います。


同じテクニックならパワーがある方が良い。

しかしテクニックという、、

身体の使い方・重心移動等という「理合い」の理解の無いパワー増強は無駄です。

それは山本由伸選手の緻密な体幹感性トレーニングを観ればわかりますね。

で、、

この山本由伸選手のやり投げトレーニング、、

あちこちで解釈垂れていますが、、、

例えば、、


野球肘・野球肩などを投球動作から根本的に治す治療家。
京都市・もり鍼灸整骨院の院長の他、野球教室などでも投球動作の指導を行う。
樟南高校で甲子園出場ベスト8進出・鹿児島県沖永良部島出身。
こちらでは、「山本由伸選手が肘を使わないと言っていますナンタラカンタラ」で説明で、、
変な解釈

結局、静止前提の説明。

これで納得する方がいるのか?と疑問。

まぁ、、

昔、桑田真澄氏がテレビのスポーツニュースで説明した「腕よりも足がチカラがある、下半身で投げるのが大切」が一番わかりやすいし、、



そしてコレ


一部の投手のトレーニングとして注目されたのがやり投げだ。
野球界では長らく否定的な見方が強かったものの、オリックスの山本由伸が取り入れていることが広まり、“固定観念”に変化の兆しが表れ始めた。ソフトバンクの千賀滉大も普段の練習からでも取り組んでいるという。

筆者は昨年末、千賀がやり投げ日本代表歴のあるディーン元気、小南拓人、佐藤友佳らと行ったトレーニングを取材する機会に恵まれた。とりわけ衝撃を受けたのがメディシンボールスローで、162cm、55kgの佐藤が187cm、89kgの千賀より見るからに高い出力を発揮していたことだ。

野球の投手がやり投げを取り入れる目的について、千賀はこう話した。

「野球の硬式球は150グラムくらいしかないですが、やりは800グラムあります。助走をつけて投げるので、実際には800グラム以上の負荷がかかっています。そのためには体をちゃんと作らないと負荷に耐えられないですし、体を大きく使わないと肩やひじをケガします。野球選手がやり投げのように体を大きく使うことをピッチングに応用できれば、もっと力をロスなく投げられると思います」


ただし、やり投げをすれば野球の投球がうまくなるわけではない。山本もそう言い切っている。千賀が言うように、やりは硬式球の5倍以上の重さがあり、準備不足で投げるとケガにつながる恐れもある。

 一方、やり投げを因数分解すれば、野球の投球向上につながるヒントが隠されている。プロの投手のように身体ができ上がった者たちだけでなく、小中学生にもその効果をうまく伝えられないだろうか。そうした発想で開発された器具が「フレーチャ」だ。

「自然の原理に基づいた投球方法を伝えるには、僕が口で言うより、これを投げるほうが伝えやすかったんです」


 大阪府鶴橋で矢田接骨院を営み、フレーチャの開発に携わった矢田修トレーナーはそう話した。山本は高卒1年目から同トレーナーに師事し、ブリッジやエクササイズで土台を固めてきたことが飛躍の背景にある。やり投げは、そうしたエクササイズの延長線上にあるものだ。


 もともと陸上選手だった矢田トレーナーは10年ほど前から、やり投げの導入として開発された「ジャベリックスロー」を野球選手のトレーニングに取り入れ始めた。ターボジャブという重さ300g、長さ70cmの器具を使用する投てき種目だ。


 対してフレーチャは重さ400g、長さ73.5cmで、開発を担当したプロスペクト社の瀬野竜之介社長は「より野球に近づけた」と説明する。矢田トレーナーと1年間改良を繰り返し、昨年7月の発売開始に至った。山本も今はフレーチャを使っている。


 矢田トレーナーが定期的に指導する堺ビッグボーイズは筒香嘉智(パイレーツ)や森友哉(西武)らが中学時代を過ごしたチームで、もともと投手の練習にジャベリックスローを取り入れていた。フレーチャの発売とともに使い始め、阪長友仁監督は効果を実感している。


「ジャベリックスローは野球用ではないから重みを感じなくて投げにくかったり、くるくる回って下に落ちたりしました。フレーチャの方が重みがあるので、野球で投げることにつながるように感じます。フレーチャを肘から抜くように投げたらシュッと真っすぐには飛んでいかず、ポトンと下に落ちてしまいます。発射方向が横にズレると飛ばなくなるので、どうやって力を真っすぐ、最大限に伝えるか。フレーチャを投げることによって、自然とそういう投げ方が身についていきます


 山本はフレーチャを使ったトレーニングの目的について、「体を大きく使うこと」と話した。阪長監督は矢田トレーナーの表現を借り、「体を一つにつなぐ」と説明する。


「体の足の先から手の先までが一つの釣竿みたいにつながりになって、ビュンって投げる。体がつながっていたとしたら、足の先からすべてがうまく連動する。それが体の“一番大きい使い方”だと思います。一方、肘だけ前に出てクイッと投げたら、そこに過度な負荷がかかる。フレーチャを投げていると、両者のイメージの違いをすごく感じられます」


 野球のボールは軽くて小さいため、小手先だけでも投げられてしまう。対してフレーチャをうまく投げるには、体全体を使わなければならない。「体を大きく使う」や「体を一つにつなぐ」という表現は、ここに通じている。




身体の使い方、、


その「理合い」をキチンと身につけた上で、、パワー強化を図る。


そこが大事だと思いますね。




先ずバッターは、、


150キロを超えるボールにバットを当てる技術(テクニック)が必要です。




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スポーツは相手へのリスペクトが前提にあるべき

錦織選手もですけど、日本人のスピーチに相手へのリスペクトが無く自分自分という浅ましさを露呈しているのが多いのは問題です。

これは性格の悪さでしょうね。

上下関係とか、体育会系の悪い部分が出てくる。

で、今年のシニア大会の結果を書いていたオリンピアの個人ページ見てまた胸糞悪い奴だなーと思いました。

オリンピアの自分、大変な大会に出て勝てました勝てました勝てました、、

全てが笑える駄文です。

スポーツの品位を汚し、オリンピアという名称を貶めていますね。

先ず「リベンジ」とかトップアスリートが使うべきではない言葉です。

リベンジ英: revenge、仏: revencher)とは、(第一の意味、本来の意味)ある人が傷つけられたり不当に扱われたことへの仕返しで、そうされた当人が自分自身の手で、相手を傷つけたり危害をあたえること(Oxford辞典での説明)。

また、派生的な用法としてスポーツの文脈である対戦で自分(や自チーム)を打ち負かした相手を、その次の対戦で打ち負かしてやること(Oxford辞典での説明)。


Wikipedia (JA)


その意味でお読みください。



ふるかわしずか1b
ふるかわしずか2
ふるかわしずか3



「総評」が一番笑えたという、、、

自分のことを書くのに「総評」ですかね?

シニアはなめてはいけない。勝つ人はめっちゃ練習してる!過去の栄光は関係ない。ありますか?ありませんか?少なからず、対戦した方はあきらめるのではなく始めから勝つ気できてるのを感じましたシニアに出るには覚悟がいる。実績、肩書がある人ほど。自分は覚悟して出るのを決めました。来年はどうしよう~。。

>シニアはなめてはいけない。

自分はなめていた、と白状。


>過去の栄光は関係ない。

毎度自分をオリンピアオリンピア連呼している方ですから、こういうフレーズが出てくる。
自己肯定感が低い。
自分と同じオリンピアや代表選手以外を蔑視して自己肯定感を保つクソ性格タイプです。


>始めから勝つ気できてるのを感じました。

そもそもだれが負ける気で試合出てくるのよ?
オリンピアに対しては忖度して謙遜して勝つ気がないのがデフォルトなんですかね????
相手をバカにしている。
コートに立てば過去も実績も関係ないです。


>シニアに出るには覚悟がいる。実績、肩書がある人ほど。

"オリンピアだから負けられない"という変なプライドに根差した勝利至上主義ですかね?
このあたり自己肯定感を「こじらせた性格」ですね。


>自分は覚悟して出るのを決めました。来年はどうしよう~。。

もうね締めがコレですよ。
笑うしかない。
オリンピアの自分は覚悟したんだぁぁぁーと叫ばずにはいられない、、


そもそもシニアだよ、、

生涯スポーツとしての大会。

その大会に楽しむために出ている方達もいる。

現役選手の大会ではなく、、

色々な目的目標楽しみを持って出ているのがシニア大会です。

一旦コートに入ればそこは全力で戦う。

試合って、過去に関係なくリスペクトし合う関係、、そこが大事です。

こういうこじらせみたいに、、

自分は覚悟した、オマエに覚悟はあるんか?

覚悟がーとか他人に覚悟や決意を押し付けのように言うのは止めた方が良いですね。

※ただ、このシニア大会って試合態度悪い方も結構多い。互いのリスペクト感が無い方もあります。そしてフェイント多用とか姑息なプレーも多いですね。


まぁ、このシニア大会は優勝者スピーチとかは無いんで、それで自分で記事にして言いたかったこと書いた訳でしょうけど、、、

全てが、I(アイ)、I(アイ)、I(アイ)の連呼。

まぁ海外のトップアスリートのスピーチをよく聞くことですね。

先ず相手をリスペクトし相手を称え、そして観衆や大会関係者に謝意を示し、家族・チームに感謝し、最後に勝利を祝福する。


そういう意味ではこんな駄文を書く日本のノーメダルオリンピア(入賞も無し)、、
トップアスリートではないということです。

そしてコーチする器でもない


ちゃんと世界大会を観ていれば、、、

自然とスピーチを学ぶはずです。


フェデラーやジョコやナダルとかのスピーチは良いですね。

皆さん定型文のように話します。それがマナーであり、エチケットなんですね。

テニス、ナダルのスピーチ
「皆さん、こんばんは。もう日付が変わって朝か、グッドモーニング!

 まずは、今タフな瞬間を迎えているダニール。※(失意の相手を気遣う)君は素晴らしいチャンピオンだ。※(相手を称え励ます)

僕もこの大会で決勝に進んでトロフィーを手にするチャンスがありながら、何度も準優勝で悔しい思いをしてきた。君はこれから間違いなくこのトロフィーを何度も掲げるだろう。君とチーム、家族の皆におめでとうと言いたい。テニスキャリアの中で一番エモーショナルな試合のうちのひとつになった。ありがとう。これから君のキャリアが素晴らしいものになることを祈っている。
※(相手の名前とチーム・家族を出して称え感謝し相手の未来を祝福する)

何て言ったらいいかわからないよ。とにかくアメージングだ。1ヵ月半前はツアーに戻ってこられるかどうかもわからない状態だった。でも今日はここに立って、皆の前でトロフィーを手にしている。ここに戻ってくるまでどれだけ戦ってきたか。この大会で皆の応援には、感謝してもしきれない! その愛情と応援を本当にありがとう。
※(自分の喜びを表明、応援に感謝)

キャリアの中でもっともエモーショナルな試合のひとつだ。この3週間、皆から受けた応援は一生僕のハートに残るだろう。ありがとう。
※(応援に感謝)

チーム、家族、この会場に来ていない人も含めて、ありがとう。この1年半どれだけ苦労したか。苦しいときにずっと寄り添ってくれたのが皆だった。君ら無しではここで成し遂げたことは何も達成できなかっただろう。ありがとう。
※(チームと家族に感謝)

すべてのボランティアの方々、スタッフ、この大会に携わった皆さん、すべてのスポンサー、ありがとう。
※(ボランティアスタッフ大会関係者、スポンサーその他に感謝)

特にKIAは僕がテニスでツアーに参戦し始めてからずっとサポートしてくれている。テニス・オーストラリア(豪州テニス協会)もありがとう。
テニスの大会を開催するのが困難な時期、特に昨年は素晴らしい仕事をしてくれた。
※(豪州テニス協会に感謝)

クレイグ(タイリー)、君や君の周囲の人々がどれほど大変だったか知っている。ありがとう。いつも選手たちをサポートしてくれてありがとう。感謝しきれないほど支えてもらっている。
※(オーストラリアン・オープンの責任者とスタッフに感謝)

1ヵ月半前は最後のオーストラリアン・オープンになるかもしれないと思っていたのに、今はエネルギーに溢れており、今後もプレーを続けられるよ。
※(最後に自分の体調・状態に触れる)

今のこの感情をうまく表現できないけど、また来年もここに来られるよう最大限の努力をする。本当にありがとう。また近いうちに会おう!
※(また努力すること、再会を願い誓う)

シニア大会も、、

"またこの素晴らしいシニア大会に来られるよう最大限の努力をします。本当にありがとうございました。また大会でお会いしましよう。"

と締めくくれば合格でした。

今回のはマイナス100点です。加点ゼロで減点しかない。

この方は、日本のスポーツ、バドミントンの"悪い例の代表"みたいなものですね。


こういう自分!自分!自分!オリンピアよ!オリンピアよ!オリンピアよ!が指導するとか、、一体どんな「オリンピア指導」なんでしょうね。

世にいう、名選手名監督にならず、それ以上のサイアクです。



>今年は一度も『余裕でしょ』とは言われませんでした。去年負けてるからね。

『余裕でしょ』は嫌味ですよ。
そもそも同じ練習量を積めば、元トップアスリートが素人シニアに勝つのは自明の理です。



過去ログより

本稿で大坂なおみ、大谷翔平、錦織圭の英語スピーチを分析していくが、まずこういったスピーチには形式があるということを説明しておきたい。
試合後のインタビューやスピーチを見ると、テニスのトッププレーヤーであるロジャー・フェデラーも、ラファエル・ナダルも、ノバク・ジョコビッチも必ずまず対戦相手をたたえて労うところから始める。
実を言うと、錦織圭のスピーチには重大な欠陥がある
それも、些末な発音や文法ミスの問題ではない。国際舞台でやってはいけない禁忌を数多く犯してしまっている。19年のブリスベン国際でのスピーチを検証してみよう。

最初に説明した「形式」に基づき、フェデラー、ナダル、ジョコビッチはまず対戦相手をたたえるところから始める。


ところが、錦織はこのスピーチも「私はやっとこの大会で優勝できて嬉しいです。私がこの大会に出場するようになって7回目か8回目……」と「私」(I)のことばかり話し、対戦相手への労いがない。


やっと「Congrats to Daniel」(ダニエルに労いを)と対戦相手に言及するが、この日の相手は「ダニール・メドヴェージェフ」つまり「ダニエル」ではない。なお、19年全豪オープン4回戦でカレーニョ・ブスタに勝ったときも、2試合前のカルロヴィッチと名前を間違えている。この時点で失格である。


次に、「昨年日本での決勝で彼に負けていて……」とある意味「歴史」を語るが、その次に「Lovely to have a revenge」(復讐できて嬉しかった)と言ってしまった。英語圏でRevengeとは、映画「ブレイブハート」に出てくる、新妻を領主に殺されたウィリアム・ウォレスが決起するときに使う言葉である。断じてスポーツで使う言葉ではない。


人生の半分以上を米国で過ごし、10年以上ATPツアーに参加している錦織には、弁明の余地がない。一体周囲は何をしていたのか。なまじ相手に通じる英語を話しているからこそ、この問題は深刻なのだ。


錦織のスピーチの特徴は、主語の大部分が「I」ということだ。Youが出てくるのは、「you know」と息継ぎをするときだけと言っても過言ではない。you knowを多用すると、いかにも頭が悪そうに見えてしまう。


錦織のスピーチを改善するには、まず対戦相手をたたえることを最優先にすることだ。

そして可能な限り主語がIの文章を減らしてYouについて言及すること。

この場合のYouとは「対戦相手」とか「大会ディレクター」など特定の個人の場合もあるが「ファンの皆さま」「一般大衆」という意味もある。

Youへの感謝を増やせば、最低限の改善はできるだろう。

フェデラーとジョコビッチがどんなスピーチをしているか、実例を挙げたので参考にしてほしい。

https://news.livedoor.com/article/detail/16735862/


スポーツって結構古い体質、しがらみ、上下関係、派閥、体育会系体質が蔓延している、、

その辺りの改善が急務ですね。

この人達は自覚がない。

自覚のないオリンピアが跋扈するのは害でしか無いです。






野球は「人間力を育てる場所ではない」

   2017年8月7日放送の情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、同年夏の甲子園に出場した福岡県の東筑高校・青野浩彦監督のインタビュー記事を紹介した。

   その中で青野監督は、

「『野球(部)は人間力を育てるところ』なんて言うけど違う。悪さをしないために野球をやってるみたいな学校もあるでしょう。でも、野球に縛られたものが外れたら結局ダメになりますよ」
「素行が悪くても野球がうまいから、といって取るのはダメという話ですよね」

と持論を展開した。

   コメントを求められたマツコさんは、

「野球が人間力を育てる場所ではないということは、うちの大川(貴史)P(プロデューサー)を見ればよく分かるんですけど...」

と青野監督に同調。その上で、野球は人間力を育てないと主張した。

「まあ、大川Pだけじゃなくてね、よく名門野球部出身の人が、この世界で結構いますけどね、テレビとか(広告)代理店とか。だいたい、ほぼ十中八九クソ野郎ばっかり。野球なんてやってても、あんな人間しか育たないんだな、っていう...」
https://www.j-cast.com/trend/2018/04/27327311.html?p=all



取り敢えずこの辺で。
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プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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