ベッツ怪我ってなんぞ、と思ったらこりゃ酷いな。すぐ顔バレしてネットで拡散される時代によーやるわ pic.twitter.com/YnJMLxv2aY
— 流離うぽぽぽ (@QBCurryP) October 30, 2024
スポーツ全般
あ、この人野球やってたな?って思った瞬間選手権
— 坊主 (@bozu_108) October 2, 2024
最優秀賞 pic.twitter.com/rH6DC0sAFq
バドミントンウォーミングアップ【実践編】
— 藁科侑希|バドミントンコーチ × JSPO-AT (@warawarac) September 25, 2024
一般的ウォーミングアップ後に行うことが多いメニューの実践例🏸
立位・座位での肩〜肘のケガ予防としてのルーティンに💡
「肩甲骨から動かす」意識を忘れずに💁♂️
目安は各メニュー『20秒ずつ』👍#ケガをしないからだづくりpic.twitter.com/va85Cjylbf
🤷♀️「いいトレーニングありますか?」
— 藁科侑希|バドミントンコーチ × JSPO-AT (@warawarac) September 22, 2024
💁♂️「まずこれをやってみましょう!」👇
特に❶はトレーニング必須!
❶両足同時着地 - 着地音がズレないように
❷空中連続捻り - 瞬間的に腰を捻る!
❸空中2回捻り - 2回目の捻りを強調!#バドミントン #ケガをしないからだづくり
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【ウォーミングアップおすすめ種目】
— 藁科侑希|バドミントンコーチ × JSPO-AT (@warawarac) September 21, 2024
脚あげリズムステップ🔥
立位での体幹トレーニングにバドミントン要素をプラス🏸
軸足はリズミカルに軽く跳ね続ける💡
膝➡︎足の順に逆側の手でタップ🙌
ウォーミングアップメニューの一つとしても🙆♂️#ケガをしないからだづくりpic.twitter.com/GD2cTbbUob
ドジャースが20-4で大勝した一戦で、史上初の大記録を打ち立てた大谷。彼の千両役者ぶりを物語るパフォーマンスは大きな称賛に価すると言えよう。一方で投手陣が崩壊する中で、二刀流スターとの勝負を避けなかったマーリンズベンチの判断に小さくない疑問が生じたのも事実ではある。大谷がドジャースにとっても重要なポイントゲッターというのは、もはや万人の知るところだ。ゆえにピンチの局面で失点を防ぐために申告敬遠をするという決断をしてもおかしくはなかった。ではなぜマーリンズのスキップ・シューメーカー監督は、大谷から“逃げなかった”のか。試合後に地元スポーツ局『Bally Sports Florida』などの取材に応じた44歳の青年指揮官は、「(大谷を敬遠することは)野球的にも、私のカルマ的にも、そして野球の神様的にも、悪い行動だと思った」とキッパリ。そして、若手が少なくない自軍投手陣をかばうように「我々は野球をリスペクトしている。だから彼からアウトを取るように抑え込めるかどうか試してみるべきだったんだ」と語った。歴史的なスターとなっている大谷との勝負がチームにとっても、野球界にとっても、「貴重な機会」と捉えたシューメーカー監督は、「私が見た中で、最も才能のある選手だ。あと、数年ピークが続けば、史上最高の選手になるかもしれない」と吐露。そして、こうもつぶやいている。 「恐れずに立ち向かったチームを誇りに思うし、野球はそうあるべきなんだ。マーリンズにとっては良くない日だったけど、野球にとっては良い日だった」「野球にとって良い日だった」――。この言葉が大谷との勝負を選んだワケを集約しているように思える。
伊調 馨は、日本の女子レスリング選手、スポーツ科学者。学位は健康スポーツ科学学士、健康スポーツ科学名誉修士。アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロオリンピック金メダリスト、紫綬褒章受章者。女子個人として人類史上初のオリンピック4連覇を成し遂げ、2016年に国民栄誉賞を受賞した。
4連覇した方を一般的な尺度で語る?
— まきび@偉人で隠居 (@makibicoc) August 12, 2024
無課金おじさんの無課金の精神カッコよすぎる pic.twitter.com/KMBlU6eqAH
— 杉の木 (@suginoki7777777) August 10, 2024
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36: 名無し 2024/08/11(日) 16:35:32.32 ID:5CUkn2PG0和田がどうとかより
アッコにおまかせって和田になんも言えん奴らが和田持ち上げておべっか使ってて
嫌な番組だわ
和田アキ子akofc.com和田 アキ子(わだ アキこ、1950年〈昭和25年〉4月10日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者、女優、ラジオパーソナリティ。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ。ユニバーサルミュージック所属。在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化。血液型O型。本名、飯塚 現子(いいづか あきこ)。旧姓、和田。帰化前の通名は、金海 福子。愛称はアッコ(さん・ちゃん)、アコ(さん・ちゃん)、ゴッド姉(さん・ちゃん)。出生名:金 福子( 김복자 キム・ボクチャ), Kim Bokja別名:金海 福子(帰化前の通名), (きんかい ふくこ),和田 現子(帰化後の旧姓), (わだ あきこ),飯塚 現子(再婚後の本名), (いいづか あきこ)生誕:1950年4月? 日
女子やり投げで、日本女子史上初のフィールド種目での金メダルを獲得した北口榛花選手。競技中に話題になったのが、北口選手が競技場に寝そべってカステラを頬張る様子。この姿勢をとる理由を北口選手が明かしました。北口選手は「イスに座るより寝っ転がっていた方が、姿勢が崩れない。自分の高さに合っていないイスがどうしても猫背になってしまうので」と衝撃の理由を明かしました。また仰向けではなくうつ伏せになる理由については「私のやり投げの武器は“柔軟性”で、体を大きく反らさないといけないので、そのためにはお腹がしっかり伸びてなきゃいけないので、頬杖をついて寝っ転がるとお腹が伸びる」と話しました。この姿勢をとるのは東京五輪以降に始め、体のケアをしてもらっている筑波大学の足立和隆さんに指導してもらったということです。
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セーヌ川を巡っては大腸菌などの細菌濃度が高く、健康面を考慮してトライアスロンやオープンウォーターの公式練習のほか、男子トライアスロンが延期となった。それでも大会組織委員会と国際トライアスロン連盟は、水質が基準値を下回ったとしてそれぞれの競技を実施した。そんななか、大会組織委員会が毎日のように行なっている水質検査の結果を仏メディア『Mediapart』が入手。「主催者が隠したかった“不都合な数字”。水質が十分だったのは、10日間のうち2日だけだった。セーヌ川はあまりにも汚染されている」と暴露した。「水道公社オー・ド・パリの分析結果は、セーヌ川の水質が五輪開幕以来、ほとんど不十分だったことが明らかになった。開幕日の7月26日以降、国際トライアスロン連盟が設定した基準内で泳げた日は、わずか20パーセント。つまり10日のうち2日だけだった」同メディアによると、その2日とは7月30日と31日。男女トライアスロン競技が行なわれた31日は、水質基準を満たしていたという。ただ、トライアスロン混合リレーが行なわれた8月5日は基準を満たしていなかった。トライアスロン混合リレーが行なわれた8月5日、オー・ド・パリは4つのサンプリングポイントのひとつ、グロ・カイユ港で100ミリリットルあたり436コロニー形成単位(CFU)の腸球菌を測定した。同メディアによると、「この数値は、国際トライアスロン連盟が“400CFU/100mL”に設定した制限値ぎりぎりであり、しかも“トライアスロンのコース外”だったと大会組織委員会は説明した」という。グロ・カイユ港はトライアスロン選手が使用するループの端に位置していた。「セーヌ川の水質は、パリ市長のアンヌ・イダルゴがダイブした7月17日も不十分だった。非常に雨の多い天候と下水網の状態の悪さが、水質汚染の原因に挙げられる」 それぞれのレース後、体調不良者が何人も出た。ただ、セーヌ川の水質汚染との因果関係は明らかになっていない。
大会前から懸念されていた大腸菌などの水質不安は払拭されていない。今大会のトライアスロンに出場したベルギーの女子選手はレース後に体調不良を訴えて入院し、5日の混合リレーを棄権。また、カナダの男子選手は、競技後に10回も嘔吐する事態となった。選手たちも不安を感じながら出場しており、一部の海外メディアは、女子のヨリーン・フェルマイレン(ベルギー)がレース前に「ヤクルト」を飲んでいたと報じた。同製品は日本を含む40の国と地域で販売され、パリでも販売されている。ずばり、その効果はあるのか。同社の広報担当者は本紙の取材に「大前提として当社のヤクルトはお薬ではなく食品になるので、効果を約束するものではありません。いわゆる特定保健用食品になります」と前置きした上で、次のような見解を示した。「ヤクルトをお飲みいただくと(同製品に含まれる)乳酸菌シロタ株が生きたまま腸内に届きます。シロタ株が腸内で良い菌を増やして、悪い菌を減らす。セーヌ川に入って体調を崩すのは、悪い菌(が原因)になるのでヤクルトの許可表示と合致するのでは」。人体に有害な菌の対策として、一定の有効性はありそうだ。4年に1度の祭典で、思わぬ形で脚光を浴びる格好となった日本発の乳酸菌飲料。今後、世界のアスリートの間で〝需要〟が高まっていくかもしれない。
男子ストリート決勝は7月29日に行われ、ヒューストンは3位に入り銅メダルを獲得。同種目は、日本代表の堀米雄斗(25)が金メダルを獲得した。 競技終了後、米国に帰国したヒューストン。インタグラムの動画で、自宅とみられる場所のバルコニーで銅メダルを手に取って披露した。 銅メダルは、表面、裏面ともにところどころ塗装が剥がれているようにみえる。 「デイリー・メール」は、「オリンピックスターがパリでメダルを獲得してからわずか1週間余りで、メダルの衝撃的な状態を明かす」とのタイトルで記事を公開した。 記事によると、ヒューストンは動画の中で、「このオリンピックのメダルは、新品の時はとても素敵に見えるんだ」と前置きし、次のように語ったという。「君たちが思っているほど高品質ではない」
「でも、少し汗をかいた肌に触れたり、週末に友人たちに身につけさせたりした後、メダルのいくつかの部分からブロンズの色が欠けてきて、品質の低さがわかる。どうやら、君たちが思っているほど高品質ではないようだ。オリンピックのメダル、もう少し品質を上げないといけないね」 メダル獲得から1週間余りのスピード劣化に、ヒューストンはジョークを交えて「メダルは、まるで戦争に行って帰ってきたかのようだ」と語ったという。
マクロンはセーヌ川で泳ぐ公約を放棄して逃げやがったし・・・ https://t.co/yggHvwPEBD
— JSF (@rockfish31) August 5, 2024
進次郎は何も言わずに処理水放出後の海でサーフィンしてたのにこいつは…
— 鷹雁 (@TaKasanym0514) August 5, 2024
まさにフランス人の代表らしい人格を持ってるよなこいつ
— 真尋 (@mahiro_hrsk) August 5, 2024
これを知ったから泳ぐことは無いだろな。
セーヌ川で泳ぐと、様々な病気に感染して、様々な症状が出ます
— Masa (@masanews3) August 5, 2024
カナダ選手 :10回嘔吐
ベルギー選手 :大腸菌感染症で入院
スイス選手 :胃の感染症
ノルウェー選手:体調不良
イダルゴ市長 :濁った川が透明に見える病気(視力低下)、フレッシュに感じる病気に感染(味覚障害) pic.twitter.com/oemygKVgNO
パリ五輪で7月31日に行われたトライアスロン女子に出場し、セーヌ川で泳いだベルギークレア・ミシェル(35)が入院し、同国の国内オリンピック委員会は4日、同国チームが5日実施の混合リレーを棄権したと発表した。大腸菌感染症とみられる。同選手は「残念ながら体調が悪く、競技から撤退せざるを得ない」と述べた。AP通信などによると、同選手は2016年リオデジャネイロ五輪にも出場したベテラン。ベルギー委員会は詳しい症状の説明をしていないものの、大腸菌感染症と報道されている。51人が完走した当日の競技は38位に終わっていた。ベルギー委員会は声明で「今後の五輪における教訓となることを望む。運営側は選手らに不安がないようにしなければならない」と述べた。 今大会のトライアスロンでは、セーヌ川の水質が国際競技連盟が定める基準を下回り、男子のレースが延期となるなど混乱が続いていた。
パリ五輪開幕前からスイム会場であるセーヌ川の水質が懸念されていたトライアスロンは7月31日、30日から延期された男子と、当初から予定されていた女子が行われた。国際統括団体である世界トライアスロンが定める水質基準をクリアできたとしての競技実施だったが、選手からは「10回嘔吐した」といった声や水流が強かったことなどへの批判が相次いだ。
トライアスロンの会場となったセーヌ川を巡っては、五輪開催を前に大規模な水質改善に着手。7月17日にはパリのイダルゴ市長が自ら川を泳ぐなど、安全性を強調していた。しかし、26、27両日の雨の影響で生活排水が流れ込み、公式練習もできない状態だった。
米紙「ニューヨーク・ポスト」(電子版)は、男子で9位だったタイラー・ミスローチャック(カナダ)が「ゴールラインで嘔吐した」と報道。記事では「水の内容のせいか、疲労のせいかは不明だが、ミスローチャックはレース終了時には体調が悪そうに見えた」と指摘し、「合計で10回嘔吐した」というミスローチャックの談話を紹介した。
米放送局のNBCニュース(電子版)は女子で10位だったテーラー・スパイビー(米国)の談話として「(水の)流れがあまりに強かったため、レースは中止になってもおかしくなかった」と報じた。
パリオリンピックの飯がヤバ過ぎて宿灘の指とか言われてて笑った。 pic.twitter.com/cY5TqwXcLS
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) August 2, 2024
フランスという国と正常なビジネスは不可能だと思った方が良いですね。
Quelqu’un a des nouvelles d’Eric Zemmour ? pic.twitter.com/KsMqLMd6jc
— Alexis Poulin (@Poulin2012) August 3, 2024
17: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2024/08/05(月) 01:34:22.57 ID:V4OMqjSt0ポリコレとSDGsが悪魔合体した地獄みたいな大会だな
偽善大国フランスここにありって感じだ
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ヴィーガン料理に不満だすとかオリンピック選手ってどこまで傲慢なんだよ。
— べーすけ (@OwucJVDxppuRUw9) July 31, 2024
五輪村のヘルシー食堂、「肉を出せ!」不満続出で計画修正 「東京はよかった」の声も https://t.co/bs0AgjNjfs @Sankei_newsから
アスリートにヴィーガン料理を押し付ける方が傲慢だろ。 pic.twitter.com/xIoZwndEEn
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) August 2, 2024
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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