玉川氏は「たとえば、この番組っていうのも政府に監視されてます! コロナのときにも。ずっと監視されてるっていうのを知ってた!」と発言。
また、「そんな立場からすると、たとえば僕の医療情報とかがですね、内閣調査室とかで使われたら、っていうふうに考えちゃうんですよ」と告白。こうした不安を解消するために、情報が使用されたら本人にプッシュ通知が届いたり、情報の利用に疑問を感じた場合はそれを訴えることができる第三者機関を作ってほしいと訴えていた。
この玉川氏の発言にネット上からは、「誰でも見れる番組を監視って何なんだ…」「さすがに自意識過剰がすぎる」「え?公開放送だろ?」「陰謀論好きそう」「逆にマイナンバー持ってなければ内調は閲覧できないと思ってる理由が知りたい」といったツッコミが殺到していた。
時事雑感
家を失った、派遣の仕事で働いてきた40代の人と大宮区に生活保護申請にいったら「じゃあ、これ書いてくださいねー」と渡されたのがこれ。
— 岩本 菜々/Nana Iwamoto (@IwamotoNana) January 9, 2022
24時間の生活記録、お風呂に入ったか、お金の管理や食事の内容...数日おきに役所に提出することが求められる。これ大人に書かせるの?人権感覚どうにかしてる pic.twitter.com/iu53h0En47
川口での #入管法改悪反対アクション はいよいよ明日。
— 岩本 菜々/Nana Iwamoto (@IwamotoNana) June 3, 2023
事前連絡不要、反対の意思がある人なら、誰にでもオープンなスタンディングです。
はじめて参加される高校生や大学生も多くなる見込み。
明日は、川口駅東口に集まろう! pic.twitter.com/uiRJEODh06
レジアルバイト「袋はお付けしますか?」LGBT活動家「このマイバッグ見えないの?」レジアルバイト「???」 [359211581]
- 1 ::2023/06/04(日) 10:09:46.79 ID:0pjfSAeI0●.net ?2BP(2000)
- https://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://ul.h3z.jp/W5agh4ZW.png
https://ul.h3z.jp
- 3 ::2023/06/04(日) 10:11:26.48 ID:63lryqfO0.net
- マイバック持ちながら店内歩いてるやつは万引き犯
- 10 ::2023/06/04(日) 10:13:32.64 ID:oYvZOJSi0.net
- コンビニのレジ打ちが確認必要なのはわかるよ
俺みたいなマイバックもってあるいてるのに袋くださいってやついるからな
コンビニの商品はマイバック使うのめんどうなんだよ
石垣のりこ「この同性婚が認められないことは差別なんです」
— Bonjour AKIRA (@Bonjour4145) June 3, 2023
多くの国民は「差別」だと思っていないと思いますが…どうなんだろう🤔🤔 pic.twitter.com/RR6mOiMQCB
答弁で『あなたはあっちの思想に毒されていますよね?』と返されたらどうなるだろう?
— 鴨せいろそば (@shutokenwasuic2) March 3, 2023
条件は・所得は夫婦で540万円以下(現行は480万円)
・入籍する日の年齢が夫婦とも39歳以下(現行は34歳以下)そして対象地域であること
軍事専門家名乗るのをやめたらどうか🤔 pic.twitter.com/xJDwNhkWwO
— かみぱぱ (@kamipapa_ro) June 2, 2023
ロシア軍、ワグネル部隊に対し爆弾仕掛ける=プリゴジン氏
— かみぱぱ (@kamipapa_ro) June 3, 2023
自軍に迎撃行動を取られるプリゴジンの心境や如何に。
ウクライナからしたら内ゲバは大歓迎だろうけど。 https://t.co/xr4sLMDBTe
5月はあちこちで平和と憲法9条の講演をしてきました。気になったのは、講演会の主催者自身が心に抱いている不安です。ロシアのウクライナ侵攻以来、「日本が攻められたらどうする?」と言われて反論できないでいる・・・という方が、護憲を主張する中にもかなりいらっしゃいます。立ち止まって冷静に考えましょう。この問いは誘導尋問ですよ。(*写真=伊藤千尋さん)でも、現実には、今はまだ日本はどこからも攻められていないのですよ。ならば「攻められないような平和な状況を今のうちに創り出す」という穏やかな選択肢がまず考えられるべきです。
入管法改悪 採決巡り緊迫/「外国人の人生を何だと」/国会周辺抗議 https://t.co/QwadkH9O0j
— T.REX 【Free & Open Indo-Pacific】 💉×6 (@s8t8r9n0) June 2, 2023
お仲がよろしい事でw
引用>日本共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組の国会議員が次つぎ参加
ミャンマーの申請者も、
「反軍事政権デモに出ていたので逃げてきたと言うのです。しかしデモの日付を聞くとパスポート上、既に日本にいた期間になっている。
私が内閣委員会の理事会出席(陪席)を取りやめたのは
— 大石あきこ(れいわ新選組)Akiko Oishi (@oishiakiko) June 1, 2023
①れいわは陪席という、発言は一切してはならない身分での入室
②それであっても会期ごと理事を回って頭を下げて了承していただく「ご厚意」で用意された席… https://t.co/TaMCX2lckT
>遠い大阪にいる子どもの育児との両立に不安を抱え続けた。
はごろもフーズが製造依頼したツナ缶に“ゴキブリと見られる虫が混入していたことでブランドイメージが傷つけられた”として、製造元の興津食品に約8億9700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11月8日にあった。
静岡地裁は興津食品に対し約1億3000万円の支払いを命じたが、その詳細はいまだ明らかになっていない。なぜなら判決文を含めた裁判資料の一部は現在、はごろもフーズ側が閲覧制限を申し立てたことで、第三者などは見ることができないためだ。
興津食品側の代理人弁護士を務める増田英行氏がこう話す。
「“勝訴”でありながら閲覧制限を申し立てた真意は測りかねますが、私たちとしては制限が解除され、多くの人に事実関係が検証されることを望んでいます」
今回、すべてではないものの、主だった裁判資料の一部を入手。読み進めていくと、騒動の裏側にある新事実が明らかになった。
以下は陳述書に記された、同社担当者とスーパー側の当時のやり取りだ。
〈「実は、検査結果は出ています。検査結果では、開封前にゴキブリが入ったものと判断できます」と、ここまでとは異なる説明をし始めました。そして、「製造から2年経っている製品なので、弊社の方針で、公表も自主回収もしません。」「今回の事故の責任は、弊社ではなく製造した下請会社にあります。」とおっしゃいました。私は(担当者の)この発言に対して、「お宅が責任を持ってやっている商品について、下請けの責任だということはないでしょう。」と異論を唱えたことを強く記憶しています〉(原文ママ)
不信の念を深めたスーパー側はその後、保健所に虫混入を通報。さらに山梨県内のスーパーなどで構成される業界団体の定例会で、再発防止の観点から情報共有を図るべく、今回の虫混入事故について報告した。その内容を聞いて“はごろもフーズの対応に問題がある”と感じた業界団体関係者を通じて〈マスコミの知るところとなり〉騒動に発展したとある。
騒動を機に売上高の約9割を占めた同社との取り引きを打ち切られ、現在は事実上の廃業状態にある興津食品。
残されたのは「正義」を求める闘いだけという。
下請けに業務改善指導するならまだしも、、、
ウチのブランドに傷つけたな!と賠償請求して潰しに来るはごろもフーズ、、、
「下請けいじめフーズ」と改名すべきですね。
下請けの怨念がこもった食品が多そうです。
『京都ぎらい』は「新書大賞2016」大賞を受賞。現在21万部のベストセラーになっている。著者の井上さんは京都にある国際日本文化研究センターの教授で現在は宇治市在住。育ったのは嵯峨だという。井上さんはまず「洛中にあらずんば京都にあらず」という考え方が京都には根付いており、若いころから何度も公然と京都人(洛中の人々)から洛外に住む自分は下に見られ、屈辱を味わってきたと振り返った。井上さんが大学時代、町屋の研究に行き、その家の主である著名な著述家に出身を聞かれた。嵯峨から来たと答えると、その主は「昔、あのあたりのお百姓さんが、うちへよく肥(糞尿)をくみに来てくれた」と初対面の井上さんに言い放ったという。
さらにそのことを西陣生まれで国立民族学博物館館長などをつとめた著名な学者に、「あなたも嵯峨を田舎だと見下してらっしゃるんですか」と尋ねると、彼はよどみなく「それはあたりまえや」と言い放った。「昔は嵯峨の言葉遣いを馬鹿にし、真似てからかっていた」と初対面の館長が公然と語ったという。
そしてその話を新町御池で生まれ育った友人に言うと、「西陣風情のくせにえらいエラそうなんやな」とまたもやあからさまに見下したという。井上さんはこの町の「エラそさのピラミッド」は奥が深いものなんだと感じた、と当時を振り返った。
次は井上さんが趣味のプロレスを見に行ったときのエピソードだ。京都府出身のプロレスラーがKBSホールに凱旋し、「京都に帰ってきました!」とマイクアピールをした。それに対し野次が飛んだ「お前なんか宇治やないか。宇治のくせに京都に帰って来たと言うな」。
その発言を聞き、学者から一般の市民に至るまで、地域差別をして当然、する権利があると考えている京都人とは、金輪際精神的な繋がりは持つまいと思ったという。
「ランキング1位になってもCMが来ないってどういうこと?」
――「文春オンライン」のお笑い芸人アンケート「好きな芸人2022」では、前年に続いて圧倒的得票数で見事ランキング1位に輝きましたね。お二人は公式YouTubeで「2年はないやろ」とおっしゃっていましたが、この結果をどう思われますか?
屋敷裕政(以下、屋敷) それはホントに謎ですね。それまでは3年連続でサンドウィッチマンさんだったわけでしょ? そこを抑えて、しかも2年連続で1位なんて、マジ不思議ですよ。嶋佐 「好きな芸人1位に選ばれたニューヨーク」っていう触れ込みで、トーク番組に呼んでもらったり、今までだったら呼ばれることのないような番組に出させてもらってますからね。屋敷 ありがたいですよね、文春様様です(笑)。ただ、2連覇したわりにはサンドさんみたいにCMが来ないんですけど、どういうこと? 文春さん、どうなってます? (笑)
――「上の世代の人たち」というのは、これまでお二人にとって憧れの存在でもあったわけですよね。それを乗り越えていきたいという気持ちですか?
屋敷 いやー、乗り越えていきたいっていうか、スライドしていただきたい(笑)。
――禅譲ですか(笑)。
嶋佐 それこそみんなYouTubeに行ってほしいです。定年制みたいルールを作って、この年になったらテレビは後輩に譲りましょう、それでもまだ芸能活動をやりたい方はYouTubeでやってください、みたいな(笑)。屋敷 僕らが子どもの頃にメインMCをやってた世代が、今でも変わらずに冠番組やってるっておかしいでしょ。強すぎですよ(笑)。まあ、だからこそ今、ニューヨークがゴールデンのMC張って代表作みたいな番組を作れたら、俺らテレビ総どりできるかもしれんな(笑)。
単純にその上の人間に需要があるorもしくは若手芸人よりは任せられるから、起用されているだけの話だと思う。
実際にそれに取って変わる人たちは千鳥なりかまいたちなり博多華丸大吉なり、麒麟の川島さんなりMCとして徐々に起用されてきている。
ニューヨークのMCの番組見たことあるけど、「ほんまですね!」「それちゃうやろ!」みたいな無難なツッコミが多い印象があって番組の色も薄いというかゲストを生かす力もないように感じた。
ニューヨークの類似タレントを挙げるなら他の芸人さんというよりはフワちゃんのイメージ。芸人というよりYoutuberの雰囲気。
上の人達はそもそもテレビに出れない芸人達に売れる機会を与える為に番組を持ってる。千鳥や有吉、ダウンタウンの番組だって出演者は殆ど芸人だしそこからブレイクしていく芸人だってたくさんいる。YouTubeで似た様な事を嘆いてる某元吉本芸人もいるけど上が退かないのではなく、単にネタも平場もこなせる芸人が居ないだけだと思う。
有吉とかくりーむとか、這い上がって冠番組を沢山持っている芸人さんはいるわけで 自分らの現在の位置を、上の人が譲ってくれないからだと本気で思っているとしたら、大変ですね
中田さんが言っている「独占状態」という言葉。そして、松本さんが評価した笑いだけが認められる構図という話も一般的な話の筋としてはよく分かる話です。
ただ、お笑いの世界は清々しいほど、爽やかなほど、そして、残酷なほどの実力社会です。強い者が勝ちます。
時代の流れなどで強くても世に出られない人もいますが、世に出ている人は少なくとも強い。強くないと周りが納得しない。納得しないと売れ続けることはできない。そのシステムがシビアに日々働いているのがお笑いの世界です。
プロ野球のように数字が出ない世界なので分かりづらくもありますが、プロ野球で考えると「あの人だけ、ホームラン王、首位打者、打点王を独占するなんてズルい」とは言われません。それと同様、もしくはそれ以上に「独占状態」が起こっても仕方がないのがお笑いの世界だと思います。
賞レースといってもテレビ番組です。それを立ち上げるにはスポンサーさんを始め、あらゆる関係者の皆さんの「その座組ならいける!」という同意が必要になります。
そして、そこに出場する芸人さんたちの「この人に何か言われるなら仕方がない」という納得が求められます。さらには見ている人たちからの信頼感、人気も求められます。
それらを考えた時に、では、誰に出てもらうのか。シビアに、リアルに考えて、松本さん以上の人がいれば、当然その人にオファーがいくはずです。
水が高いところから低いところへと流れるように、極めて自然な話としてそうなるはずです。ただ、そうはなっていない。それが現状です。
後進に道を譲る。それも美学ではありますが、本来は「AよりBのほうが強いからBが上に来る」。これがお笑いの世界の基本原則だと思っています。
昨年4月、吉本興業の110周年記念の特別興行「伝説の一日」が大阪・なんばグランド花月で行われました。そうそうたるメンバーが登場する中、トリを務めたのが「ダウンタウン」でした。
120周年の時に誰がトリを務めているのか。70歳手前になったお二人がトリを務めているのか。さすがに新たな存在がそこに立っているのか。
こればかりは神のみぞ知る領域だとも思いますが、そこに立っている人が強い人。この構図だけは変わらないと信じています。
成立間近となっている改正「入管法」。反対派は一昨年、入管施設で死亡したウィシュマさんを旗印に攻撃を強めるが、果たして日本は本当に「難民に冷たい国」なのか。申請の現場を知る「審査参与員」が、新聞・テレビが報じない実態を明かした。「今回の審議を通して、新聞やテレビは日本が難民に非情な国だとの報道をしていましたよね」
と語るのは、10年以上、「難民審査参与員」を務める男性である。
「しかし審査の現場にいると、難民だと認められるのは数が限られています。私自身、千人以上審理したうちのわずか数件にとどまる。そうした“難民”の審査のためにたくさんの人や金が費やされています。法案に反対する人たちはそれを知っているのか、あるいは知っていて目を瞑(つぶ)っているのか……」
現在、国会での審議が大詰めを迎えている、入管法改正案。3月に法案が提出され、5月上旬に衆院を通過。参院で審議中だが、6月の上旬には可決、成立する見通しだ。
2021年12月末時点で、強制退去の対象となっているにもかかわらず、退去を拒む「送還忌避者」は3224名。そのうちの約半数に当たる1629名は難民申請中であるがゆえに送還が停止されている。
しかし、その中には退去を回避する目的で申請を繰り返す者、つまり、難民に直ちに該当しないにもかかわらず、制度の誤用、濫用が疑われる者がいるため、運用を適正化するのが狙いだ。
ちなみに、送還忌避者のうち、前科を持つ者は1133人もいる……。
「イラン出身の“難民”男性はキリスト教に改宗し2年半毎週教会に通っている。帰国すれば迫害されると主張しました。でも、“12月25日は何の日ですか?”と聞くと、“サンタクロースの誕生日”と言うんです。
ウガンダからの男性は、自分は同性愛者だから帰れば死刑にされる、と。確かにウガンダではそうしたケースがありますが、男性には実は、子どもが2人いたんです」(前出・男性参与員)
ミャンマーの申請者も、
「反軍事政権デモに出ていたので逃げてきたと言うのです。しかしデモの日付を聞くとパスポート上、既に日本にいた期間になっている。
また、スリランカの男性は野党の支持をしていたので迫害されたと言う。
しかし、ではその野党の党首は?と聞いても答えられない。
フィリピンではドゥテルテ政権で麻薬の取り締まりが厳しくなった。
自分は麻薬をやったことがあるので帰れないという人も。しかし、麻薬の色は?と聞いても答えられない」
こうした事情もあり、昨年の不服申立てによる審査請求のうち、難民と認められたケースは4461人中15人に過ぎない。
「つまり“難民”は一度申請を出せば数年は就労が可能です。そして参与員の審理の最中もまた数年就労が可能なのです。ですから申請を出すこと自体が目的で、難民として認められるか否かはどうでもいいと考えている人が多いように見えます。入管庁の統計でもわかるように、不服申立てをした申請者の4割超が、弁論放棄といって口頭意見陳述もせずに書類を出すだけで済ませていますからね」
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
- 今日:
- 昨日:
- 累計: