※製品化していますね。
品名:salone de mask type B
素材:不織布(シール素材:医療用両面テープ)
サイズ:H150mm×W180mm
価格:5枚組 1,100円 / 10枚組 1,650円 / 50枚組 6,600円(税込・送料別)
製造国:日本
お届け時期:生産次第順次発送(2020年6月末予定)
耳にかけないマスク「salone de mask(サロン・で・マスク)」を販売!理美容室・ヘアサロンの新型コロナ対策をサポート。
シーズン2として新たに開始します
洗剤は除菌作用のあるものを使うのがおすすめ。洗濯後は、つるして乾燥させれば10回は使えるという。この洗濯法は「アベノマスク」にも有効で、「布なら100回は洗える。飛沫(ひまつ)を防ぐだけならガーゼマスクで十分。不織布マスクは毛羽立ち気味になるが、布はなりにくい」と布マスクの有用性も説明した。
不織布マスクは3層素材が主流で、中央の細繊維が帯電しウイルスを捕集する。奥氏は「この効果は水、特に洗剤やアルコールに接することで効果が減少するので初期性能を保証できない」とした。奥氏の実験では、新品で90%以上の捕集効率をうたうマスクを洗濯すると、効率は70%に落ちたが「70%より効率は低下はしなかった。一方で布マスクの捕集効率は20~40%。対ウイルス効果を重視するなら、洗った不織布マスクの方がベターかもしれない」と話した。(増田 寛)
https://hochi.news/articles/20200418-OHT1T50258.html
マスクをアルコールしたり洗ったり既に既知の事で、、
特に目新しい内容では無いんですけど、、
保存版として記事に残します。
参考まで。
バカ高い上に信用できない「中国製不織布マスク」を買う必要は無いですからね。
国産メーカーを応援しましょう。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
A4ラミネート用紙が980円/100枚/単価9.8円(コーナン)
スポンジテープ2.5m100円/25cmを10セット/単価10円(ダイソー)ゴムひも1.5m(20mm幅)100円/31.5cmを5セット/単価20円(ダイソー)
16日にホーム・デポなどで材料を購入し、病院システム本部職員約20人が17日に会議室で製作に当たった。500個のフェースシールドを組み立て、その日の夜にシアトルの病院に届けた。不足が続くようならば今週中にさらに製作する意向。
マスクについては、外科用トレーに使われるラップを利用して試作品を作り、品質基準を満たすかどうかをテスト中だという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-18/Q7DL26T0G1KW01
医療用に自作マスクは難しいかな、、と、、
ただ、何処かの日赤病院がマスク自作していました。
たぶんホチキス製みたいで、、グリーンのプリーツタイプ。
たぶん不織布ガウンを切ったのかも。
残念ながら、画像撮り損ねました。
で、、
こちらが医療に出せるのはフェイスシールド位で、、、
強度考えたら、、
画像のように、ゴムは幅太タイプが良いかな?と思ってしまいますね。
しかし一回で使い捨て、、という部分もあります。
その辺り、、
妥協点で作りたいですね。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
新型コロナウイルスの感染が拡大する前、日本のマスクの年間生産・輸入量は約55億枚だったが、そのうち約44億枚が輸入品(=ほとんど中国製)で、国内の生産量は約11億枚しかなかった。つまり国産比率が20%程度なので、(輸入が止まって)国産だけで過去の需要を満たそうと思えば、これまでの5倍を生産しなければならない。政府の要請で国内各社が増産しても、5倍というのは厳しいハードルだ。
しかも、現在はほとんどの国民がマスクを使用しているので、全国民の8割程度の1億人が毎日マスクを使用すれば、年間では365億枚と過去の需要の約7倍にも膨らみ、到底調達できない。
だから、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化するなか、日本政府が(病院などに医療用マスクを回すために)再使用が可能な布マスクを国民に送付して、有効利用を要請するのは理にかなっているのだ。
気になるのは、過去44億枚あった輸入品の行方である。AFP通信(7日)などは「中国は医療用物資の輸出を制限しているのか」などと報じている。
検証可能な数字はないのだが、現在の中国からの輸入は週に1000万枚程度ともいわれるから、単純計算で年間5億枚程度で、過去の輸入量から比べれば雀(すずめ)の涙だ。
しかも、そのようにして事実上日本企業=日本国民から奪ったマスクを、中国側がマスク不足に苦しんでいる各国にもったいぶって売りつけるという政治利用を行っているとすれば許しがたいことである。
例えば、フランスには、マスク10億枚の供給と引き換えに、第5世代(5G)移動通信システムについて、中国の華為技術(ファーウェイ)の導入を求めたと伝えられた(=中国側は否定)。
日本国民が怒りをぶつけるべき相手は、初期に日本からのマスクの寄贈を受けたにも関わらず(=そもそも、寄贈には問題があったが)、恩をあだで返す(人の足元を見る)中国共産党だとしか思えない。
輸入依存で危険なのはマスクだけではない。
在宅医療現場で使用されている人工呼吸器の約98%が輸入製品である。その他の医療製品も輸入比率がかなり高い。世界中で医療製品の取り合いが起こっており、この状況は非常に危険だ。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/200413/lif20041320000024-n1.html
過去、年間44億枚あった中国輸入品マスクが今では4億枚という話で、、
で、何故か、国内メーカーは増産体制を当初見送った。
増産しても終息したら機械もヒトも余るからです。
現実として、、
現在中国はマスクがだぶつく状態になり、、
国家戦略商品として世界に「ファーウェイ5G抱き合わせ販売」を展開する。
孫正義もその片棒を担いでいて、、
恩着せがましく「マスク3億枚ライン確保、無利益で」と言い出す。
それがチャイナリスクです。
大阪の医療機関まで防護服が無くなっている。
さっき100均で「レインコート」いくつか購入しました。
郵送すれば良いかな?と思っています。
それと、、防護バイザー。
フェイスシールドですね。
フェイスシールド手作り 自作 作り方
https://blog.goo.ne.jp/ticgroup/e/5239b4b89ed367a7f18119cce12666d0
松井氏はフェースシールドについても「手作りでも、あればいただきたい」と付け加えた。
とのことなので、、
取り敢えず自作にトライしてみて、、
うまく作れたら、使用感よければ、寄贈したいと思います。
家内工業(手作り)製で、中国の「物資止め攻撃」に立ち向かうことになりますね。
取り敢えずこの辺で。
※ランキングクリック宜しく。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。