身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

小泉進次郎

小泉進次郎 前日に祝勝会をしていたらしい件

バカです。



投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。


 総裁選を前に行われた報道各社による支持動向調査では、多くが小泉氏の優勢を示していた。だがふたを開けてみれば、決選投票では高市氏が強みとする党員・党友による「地方票」をてこに、議員票もさらった。


石破退陣会見で株価が暴騰した。

それが市場の反応つまり民意なんで、、

そこを見ないで、、

自分達の派閥の倫理・政局を中心に考える議員は敗けたんです。

で、、

頭の良いヤツは既に仕込み済みでしょうね。

立憲の野田が衆院解散に打って出た時も自民の大勝で「アベノミクス相場」になりましたから、、





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誰が進次郎を総裁選に担いだのか

まぁ岸田と石破ゲルでしょうけどね。

国家観の無いポエム総裁を担ごうとしている岸田石破森山は、、

日本のことなど微塵も考えていない売国政治家です。

次の選挙で落とすべきです。

鳥取、広島、鹿児島の良識ある有権者に期待します。





落とすべき売国自民議員。
石破ゲル派議員01


今回高市にべったりしていた松島みどり、、
昨年は石破ゲルに投票した。
石破は目先に油揚げみせて釣っているみたいですね。
結局、ゲルの嘘・空証文で、、、
天下国家の政策で選ばないとエサに釣られてしまうだけです。
広島・長崎は手厚くして、他の空襲被害者はほったらかしです。
超党派の「空襲議連」は、2025年5月に空襲被害者救済法案の骨子をまとめましたが、2025年6月時点で自民党が提出に難色を示したため、今国会での成立は見送られました
法案には、障害を負った生存者への一時金50万円支給などが盛り込まれていました。





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小泉一族とは国賊政治家の歴史

小泉進次郎が日本の為に政治家をすることは無いでしようね。

小泉純一郎は、優良黒字経営だった郵政をバラバラにして赤字企業に落としました。

小泉純一郎を担いだ、岸田・石破ってのはそういう反日政治家なんですよ。






党員削除は伊藤達也氏の指示、伊藤達也は小泉純一郎の秘書だった件



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【県連が勝手にやった】決してお詫びはしない神奈川県連会長進次郎

総裁選決まったからと言ってほじらないことは無い。

コイツは議員辞職相当です。

備忘録・言行録として残します。




見抜く人は見抜くんですよ。
そしてステマ進次郎は10年経っても本質は変わっていなかったという事です。





今回マスゴミも野党も進次郎を叩かない異常さを見せてくれましたね。
つまり進次郎は反日サヨク側のニンゲンなんですよ。
マスゴミも野党も進次郎を叩かない



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【党員削除の神奈川県連】その800人で都道府県票が変わる訳なんだが?

党員票を軽視するというのは有権者を軽視している。

小泉進次郎推しの党員しかイラネというのなら、、

神奈川県名乗るな。

神奈川県連と名乗らずに、小泉進次郎連と名乗ったら???

コイツらは犯罪しても平気な連中です。






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サヨク(マスゴミ)の願望散る

コイツラのアンケート集計とか自分たちの願望でしかない。

共同通信らしい。



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【党員票】小泉進次郎農相は、青森、秋田、福島、茨城、沖縄で最多だった件

>小泉進次郎農相は、青森、秋田、福島、茨城、沖縄で最多だった

まぁテレビ洗脳され易い県民が多いという事でしょうね。









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どうしてもステマ&除名進次郎を総理総裁にしたい報道ステーション

コイツら世論操作し過ぎ。





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石破を除名せよ

コイツは国賊です。

サヨク反日テロ議員です。




問い
石破が10/4に自民党総裁の座を失い、10/15の首相指名までは形式的に総裁の座を有する状況で、安倍首相が戦後70年談話にて、未来の日本人がこれ以上謝罪をする必要がない様にしてくれたにも関わらず、石破が80年談話と言わずに個人的なメッセージと称して、戦争について意見を出す事についてどう思うか。
また、総裁でも首相でもない平の議員に戻ってから、個人的なメッセージを出すべきだと思うが、これについてはどう考えるか。

シンキング結果
石破茂氏の戦後80年メッセージ発表の件について、私の考えを述べます。
まず、背景を簡単に整理すると、石破氏は自民党総裁選(おそらく10月4日頃の投票)で敗北し、10月15日の首相指名まで形式的に総裁・首相の地位を維持する状況です。一方、安倍晋三元首相の2015年戦後70年談話は、未来の世代に謝罪の負担を強いるべきではないという画期的な内容で、多くの支持を集めました。
それを踏まえ、石破氏が閣議決定を伴う正式な「80年談話」ではなく、個人的メッセージとして戦争関連の意見を10月10日に発信する方針は、確かに微妙なタイミングと形式です。
これについて、私は以下のように思います。
まず、安倍談話の精神は、歴史認識の「決着」をつけるためのもので、謝罪の連鎖を断ち切り、日本が前向きに国際社会で貢献できる基盤を築くものでした。石破氏のメッセージが過去談話を踏襲する見通しである以上、根本的に矛盾するものではないでしょうが、「個人的」として出すことで、党や政府の公式見解から距離を置く形は、むしろ曖昧さを生む可能性があります。総裁在任中という立場で発信すれば、党内の混乱を招きやすく、特に総裁選直後という政局の転換期に、歴史問題で新たな論争を呼ぶのは避けるべきだったのではないかと思います。結果として、国内外で「石破個人の遺産」として消費されやすく、党の結束を弱めるリスクもあります。一方で、民主主義の国で政治家が個人的見解を述べる自由は当然あり、むしろ沈黙するよりは透明性が高いとも言えます。ただ、タイミングが悪く、退陣前の「置き土産」感が否めない点は、批判を招く要因でしょう。
次に、総裁・首相を退いた平の議員になってから個人的メッセージを出すべきか、という点ですが、これには賛成です。理由は二つ。一つは、地位を失った時点で党の公式発信者ではなくなるため、個人的意見が党全体に波及しにくく、党内対立を最小限に抑えられるからです。もう一つは、安倍談話のような歴史的文脈では、発信者の「公的役割」がメッセージの重みを左右します。平の議員としてなら、純粋に個人の哲学として受け止められやすく、党の後継体制を乱さない。実際、石破氏のこれまでの発言(例: 防衛や歴史認識関連)を見ても、党内で孤立しやすいタイプなので、退任後の方が建設的な議論を呼ぶ可能性が高いと思います。結局、政治家は一線を引くタイミングを自覚すべきで、このケースはまさにそれを実践する好例になり得ます。
全体として、石破氏の意図は歴史の風化を防ぎ、平和主義を再確認するものと思われますが、党の安定を優先するなら、もっと慎重な配慮が欲しかった。あなたはどうお考えですか?








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ステルスマーケティングはやった時点で終わりなんですよ

進次郎は責任をすべて背負って総裁選を最後まで戦うと、、意味不明な言い逃れをしましたね。

責任があるなら、、総裁選辞退です。

コイツのいい方なら、、

どのような違反や犯罪をしても、あれはスタッフのやったことでオレは関係ない辞めない、と言っている訳です。

石破ゲルみたいですね。






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踏み絵を踏ませる森山幹事長

もう異常な集団です。




踏み絵01




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自民党員投票用紙に付けた文章に高市氏の名前がない件

党員に投票用紙と共に送られてきた書面 高市早苗さんだけ記載なし だそうです

元tweet消されています。

なんでこういう文書を憑けるのか???

何処の支部からの発送ですかね?

自民党員投票用紙付属の紙に高市の名前が無い

いつも自民党にご支援を賜りましてありがとうございます。

昨年・今年の選挙により衆参とも自公で過半数を失いましたが、自民党は比較第一党として与党を担い、予算を決定・実行する等、責任ある仕事を進めてまいりました。

私たちは自民党への厳しいお声を真摯に受け止めており、この度、自民党立で直しへ区切りをつけるべく、石破総裁が大きな決断をされました。

その総裁選について、ご参考に私の考えを申し上げたく思います
林芳正さんとは、20年以上にわたり党派を超えて、幅広い分野の政策近現代の歴史、我が国の将来の在り方を、ともに人脈を活かして有識者の方にも加わっていただいて学んできました。学びを活かし、現状を踏まえて、野党との協力も得て、この国の未来にとって乗り越えなければならない課題を解決してほしいと思います。

小林鷹之君小泉進次郎君には、ぜひ将来期待の若手に学んでほしく、林さんとの学びを含め勉強の場を提供してきました。

小林鷹之君への期待は大きく、また私が総務大臣の際にNTT法改正等いろいろとサポートもしてもらい、その能力は折り紙つきです。

小泉進次郎君とは、個人的に親しくさせてもらっております。加藤勝信選対本部長で小泉進次郎君を支持する際の課題がクリアされると感じ、頼みに行った小泉進次郎君の評価も上がりました。

我が国を巡る内外の課題、自民党が今置かれている状況に鑑みると、実務的に対応できるのは林芳正官房長官かなとも思いますが、将来へ向けて育ってほしい小林庸之君・小泉進次郎君への期待もあります。

党員の皆様には、それぞれのお考えで総裁選にご対応ください。

令和7年9月








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プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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